辻川慎一つくば便り

満天星

数日前、寝ようとしたら隣の家の前に救急車が停まっているのが見えました。

最近めっきりお顔が見えなくなったので心配していました。妻に声を掛けて行ってもらい、私も後から外に出ました。

すると親しくして頂いた隣の御婦人が運ばれて来ました。

救急隊員の方に「お疲れ様です。宜しくお願いします。」とお願いすることくらいしか出来ませんでした。

私たちが隣に引っ越してから「旦那さんが庭を綺麗にしているし、とても安心しました。私も負けてはいられません。」とお庭を綺麗に手入れされていた御婦人です。

お互いに頂きものがあるとおすそ分けする間柄でしたが、昨日息子さんから亡くなったとお聞きしました。

引っ越してからまだ3年のお付き合い。しっかりして働き者の人でしたし、とても残念で、寂しく感じます。


我が家のドウダンツツジが、例年に無く満開になりました。


ドウダンツツジは「満天星」とも書くのですね。

なるほどそんな感じがします。

人は亡くなると星になるとも言われますよね。

そんな矢先に、国鉄からJRで知り合いだった年下の人の訃報が届きました。

そして朝のニュースでは、坂本龍一さんの訃報に驚きました。

んー。死因は色々にしても何だか死ぬ人が多くないですか?

https://ameblo.jp/drminori/entry-12794629976.html?frm=theme

私が感じているだけでなく、統計的にも実際に激増しているのですね。


脅かす訳ではなく、コロナワクチンの危険が問題にされ始めています。

放射能被曝に、ウイルスからでなく人工的に作られたワクチン、これに遺伝子組み換え食品や培養肉まで推奨されて食料危機に備えるとか…。

どれだけ金儲けのために自然を破壊し、人間自らを破壊して止まないのでしょうか?

私も人を乗せる仕事であり、会社や周りからの同調圧力の凄さからワクチンを打とうか?と妻に相談した事があります。

「あなたに何かあったら会社は保証してくれるの?国は?私たちにはあなたしかいないのよ。」

そう妻に言われてワクチン接種を思いど止まった身ですから、別に偉そうに言っている訳ではございません。

私は免疫力があれば大丈夫と思ってましたが、それだけの問題でなく危険はやはり回避しなければならないのだと思っています。

ワクチン打たなくて良かったと心底思います。

そんな金儲けのための代物に頼るよりも自然で安全な食事やデトックスを、真剣にみんなで考え、実践し守り合わないとみんな殺されてしまいます。

「星になるのかな~。」なんて考えてばかりはいられませんね。その星を見上げる人がどんどん減っている訳ですから。

みなさんもこれ以上のワクチンなんか止めて、自分の体の事は自分で守る様にしませんか?

医者を頭から信じるのも間違いだと思います。


本当に大事な人ならば、本気で守る。


妻に学んだ事でもありますが、ポストコロナの時代とは、人としての原点を巡る闘いの時代の様に思うのです。

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