辻川慎一つくば便り

春の笑顔

みな様お元気ですか?
久しぶりに3時起きの仕事が始まりました。

本日はスクールバスの試走でした。
決められたコースを本番同様に走り、学校で先生方と顔合わせをして課題等の話し合いをしました。

で、他の同僚たちは会社に戻って終了になりますが、私の方はこれからさらに外国人実習生の空港出迎えの仕事がございます。

月給、日給でしたら仕事が早く終わるのは「ラッキー」になる訳ですが、時給だと収入減になりますので「喜んで」引き受ける事になる訳です。

なるほど時給とは、会社に取って都合の良い使い方になると感じる訳でございます。でも腐らずやり切ります。


空港出迎えまでに時間がありますので、自宅に戻りお昼を頂きました。


妻が、自家製クルミ味噌の炒飯。三元豚のオーガニックマスタード漬け、そしてJRの仲間が作ってくれた切り干し大根入りトマトスープを短時間で作ってくれました。

美味しくて、ホッと致します。
さすがに眠くなり、次の仕事に備えて仮眠致しました。

とにかく、賃金が安かろうと疲れていようと、何か起こせば「水の泡」になる仕事。安全を守るのは、先ず自分からなんですね。

信用され、信頼されると言う事は、本当は大変な事なんだと身に沁みる日々でございます。

そうやって稼ぐお金でございますが、困っている人がいると「自分の事はがり考えていてはダメ。お互い様でしょう」と惜しむ事なく助ける妻がおります。



昨日は、冷たい風が強く吹いておりました。

仕事を終えて帰ろうと駐車場に行きましたら、高齢の御婦人が看板の横で風を避けながら誰かを待っている様子でした。

お辞儀をしましたら「すみません。ちょっと待たせて頂いています。」と言うので「そうですか。風が冷たいですね。」と笑顔で返しました。

そしたら「そうですね。私みたいな年寄にはこたえます。お疲れ様でした。」と言って下さいました。

「ありがとうございます。失礼致します。」と車に乗り、お辞儀をしながら駐車場を出ました。

それだけの事なんですが、妻を迎えに行く用事はあったものの、寒さ避けに車に乗せて一緒に待ってあげれば良かったかな?と考え直したりしました。

お隣の御婦人が亡くなったばかりでしたし、妻が一緒だったらそうしたかも知れない。なんて考えた訳です。

そして、人に優しい言葉をかけると言う自分が好きな人と、本当に人の事を思って言葉をかける人の違いってあるよな~。なんて思いました。

同じ言葉でも違うのですよね。

さて、自分はどっちだろうか?
結局は、自分の都合を優先してないだろうか?それだと言葉は嘘にならないか?

そんな事を考えました。
そんなに、たくさんの事はできないのですが、出会った人になるべく失礼無く思いやれるのが大事な事じゃないかな?

なんて思います。

久しぶりにお会いした筑西の同僚たちに、自然な笑顔で迎えてもらいながら。

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