辻川慎一つくば便り
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心が強いという事の誤解
今夜はエアコン要らないなと、網戸にして休みましたら何やら寒くて目が覚めました。
今日は、28℃あるのにずいぶんと涼しく感じます。
今週も色々ありましたが、週末金曜日の乗務はもうすぐ夏休みに入る小学校の送迎でございます。
子どもたちの姿を見ながら、田舎道を走れるのは仕事とはいえやっぱり癒されます。
この仕事を第二の人生に選んで良かった〜と感じる瞬間です。
今日は、涼しいのでお弁当を作って久しぶりに公園ランチです。
昨晩帰宅後に、揚げれば良いところまで作っておいた「ひとくちカツ弁当」でございます。温野菜と無添加南高梅の梅干しのトッピング。
元鉄道員は、ワイルドなりに料理は致します。しかし、腕というよりも素材の良し悪しの方がが大事だと思います。
今日の休憩場所の近くにまだ咲き始めの感じがするヒマワリの花がございました。まだ
若々しい印象です。
https://shinpanda2019.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E3%81%AF%E5%85%88%E3%81%9A%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89
私のブログを長く見続けてくれた人が、アーカイブしてくれました。
あ~、こんな事も出していたのだなって思い返させて頂きました。
息子を亡くしてから、深く傷つき弱った心を少しずつ回復していく過程で出して来たブログでした。
心を病んで自死してしまう人の数は、毎年東日本大震災と原発事故の時に亡くなられた人とほぼ同じ数なんですね。
いかに多く、異常な事かと思います。
心の病になり、死にたいと思っている人になると大変な数になる様に思います。
それだけ大変な時代に、私たちは生きているのですね。
ところで心が強くあれる人というのは、困難に打ち勝つ精神力だ!みたいに、負けた戦争時代のノリのままじゃないのかな?なんて思う訳です。
困難や辛い事にも耐えられる心って、実は人に頼れるところにある。頼れる人がいないと心がもたなくなり、壊れてしまう。
そう言う関係なのだと思います。人という字の成り立ちそのものなんですね。
何度もギリギリになった貴重な経験の中で、心が折れずに来れたのは頼れる人がいたからだと私自身の経験から思います。
それから、同時に大切な事は営利と使い捨て、詐欺まがいの事が横行する中で自分の頭で考える知識や教養を軽視してはならないという事の様に思います。
自分で考え、判断する事無しに人に頼るというのは依存でしか無くなってしまう。
騙されても、蹴られても、依存をさらに深めて行く中毒になってボロボロの人生にされてしまう。
なので、人に頼れるというのは自分自身で知識や教養を付けていくと一体の関係の様に思います。
つまり、頼れるという事は頼られると言う相互関係としてあるのだと思うのです。
簡単に言うと「お互い様」なんですね。それが人としての本来の関係であり、一方的と言うのはおかしいのだと思います。対等で無いのですから。
そもそも対等性を持てない社会関係の中で「日本人ファースト」とか言う選挙ポスターを見かけます。
一体誰に向けて言ってるのでしょう?
国が「日本人ファースト」と決めたらそうなるの?外国人が日本で働き出す前から、日本人同士で人として対等なんだと言う知識や考え方が無くなっていたんじゃないの?
人のせいにするなよ。お門違いってやつじゃないの?
なんて思います。
そう言う単純な、人気取りの言動に乗ってしまわないためにも自分自身の知識や教養、そして感覚って大事な様に思います。
奇跡の様に生まれ、奇跡の様に出会った同士が頼り頼れる。助け合う。
私は、それが人間関係の根本だと思います。
そして、みんなで働き、飢える事なく、人のために役立てる。そう言う幸福を目指すのが政治経済であると思うのです。
見かけマッチョよりも、しなやかな心の人たちが生き残るのです。子どもたちや若者たちに伝えるべき大切な事の様に思います。
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2025/07/11 11:04
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幸せは歩いてこない。
今日は朝乗務後に、本社の草刈りや排水路整美の作業がございました。
暑いのに気が重いのは、私もみなさんも同じでございます。
しかし、嫌々やっていると益々重くなりますし、ケガや失敗のリスクも増えます。
なので、どうせやるなら積極的にやった方が気持ちが良いし、自分のためになると気持ちを切り替えました。
いつもの事ながら3時起きして、しっかり朝食を頂き、作業がはじまる時間が9時過ぎになりますので塩分と栄養補給のために大きな梅干しのおにぎりも作りました。
初挑戦のぬか漬けも美味しく出来ました。キュウリも茄子も自家製採りたてを漬けました。
北海道産長芋のおろしと納豆。それからキューイフルーツ。野菜たっぷりのお味噌汁。シンプル和朝食でございます。
野菜中心なので、消化が良いのでしっかりお腹が空きます。
8時には帰庫しますので、作業着に着替えてからバスの清掃。それからおにぎりを頂き、水を持って担当課長(組合委員長)と一緒に用具出しと動作試験をやリました。
全体の作業開始40分前ながら、早く始めれば早く終われると考えて了解を得て刈払機で草刈りをはじめました。
無理をすれば、腰に来たり、石を跳ねたりして思わぬアクシデントになる事も承知しておりますので余計な事は考えずに慎重に作業に集中する。
1時間が限界かなーなんて思いながら、思いがけずに身体が動き、集中も途切れない事に自分でも驚きました。
集中する事1時間半。刈った草は、何気に私が研修「指導」した人たちが集めて下さっていた事が嬉しく思いました。
初めての方々なので、私を見ていて下さったのですね。
全体は1時間、私の方は1時間半にて休憩の指示。会社で冷たい飲み物を用意してくれて、作業中にもスポーツ飲料などが配られました。
私はスポーツドリンクは飲まないので、塩分サプリとお茶を頂きました。
あと1時間持つかな?と思いながらも、手つかずの場所に向かいました。
手つかずの場所は、結局また後日日勤の観光バス運転士がやる事になりますし、せっかくなら綺麗にして置きたいと思いました。
11時30分までの予定でしたが、30分早く終了の指示が出ました。
何とか目標にしていた場所まで草刈りが出来て、後ろを見たらやっぱり研修「指導」した人たちが刈った草を袋に入れていてくれました。
「ありがとうございます。助かります。」と伝えますと「もう休んでいる人も多いのに辻川さんが頑張ってるから。」と言ってくれました。
何だか嬉しく感じました。
「辻川さん。何ぶら下げてるの?」と聞くので「悪い虫が付かない様に虫除けなんですよ。」と言うと「悪い虫って自分でしょう。」と返って来ました。「いやぁ~どうも。」と笑います。
森の脇のすみっコ車庫から出ますので、蚊が入るのです。
何しろ運転しながら、痒みに耐えて集中するのもなかなか大変なのでございます。それで付ける様にしたのですが。何でも笑いのタネにされてしまいますが、それで良いのだと思います。
休憩の時には、75才を越えて畑仕事をしながら介助人さんの仕事をされて来た女性が脇に座りましたので「ずっと働かれているから、暑くてもお元気ですね?」と聞きましたら「うん。平気だよ。」と良い顔をされます。働き続けた人の手をされているのです。「私は◯◯さんを尊敬しているのですよ。」と短いチャンスに告白させて頂きました。
そんなこんなと、奇跡の様な一瞬の時を一緒しながら一時帰宅致しました。
何気に、そんな時に小さい花たちが迎えてくれる事が、また嬉しいんですね。
柄にも無いと思われそうですが、本当なんですよ。
そしてたっぷり汗をかいた自分へのご褒美は
地元産の小玉スイカでございます。
いやぁ~美味さが沁みました。
まだ、夕方の乗務がございますが、積極的に動ける事の幸せをしみじみと感じております。
幸せは歩いて来ない。だから(自分から)歩いていくんだね。♫
昔昔に流行った歌通りの様に思います。
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2025/07/10 13:27
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草いきれ
いやぁ~毎日、毎日暑いですね。
こうなって来ると、朝早い時間と夕暮れから夜に工場送迎の乗務と言うのは冬とは違い有り難く思えます。
暑さがピークの時間帯は休憩になりますので。
夕方第1便が終わったあとの夕照です。
暑さは大変ですが、自然豊かなこちらでは草の香りが漂って来ます。「草いきれ」と言うのですね。
アルピニストの野口健さんが、ヒマラヤに登ると生物がいないので臭いが無く無性に臭いに飢えると言われておりました。
夏は命の盛りでもあるのだな〜って、草いきれを感じます。
明日は、朝乗務後にみなさんで職場の草刈りや清掃作業があります。
私の担当カ所の状態を下見しましたら、ヤブガラシの葉をひたすら食べているイモムシがおりました。
ヤブガラシは、別名貧乏葛(ビンボウカズラ)と言われて強烈な繁殖力で、他の植物に絡みついて、ヤブも枯れてしまう。庭の手入れも出来ない貧乏な家も被われてしまう。そんな草です。
わが家にも生えて来ます。抜いても抜いても、地下茎が残って生えて来ます。
でも若芽、若葉ならば人も食べられるのですね。それをイモムシが食べておりました。
よく見ると宇宙的なデザインと色彩をしています。
成虫はと言いますと
こちらなんですね。スズメガでございます。
生きたステルス戦闘機という感じですが、無毒な蛾で触れても大丈夫なんですね。
農薬にも弱くて、ずいぶんと数は減っているみたいです。
サナギはというと
こちらでございます。
私が子どもの頃には、土の中に良くおりました。
尻尾の部分が動くので「西はどっちだ?」なんて遊んだ記憶があります。実はなじみの虫だったという訳です。
宇宙から生まれた地球とその自然の進化の果てにいるのは、私たちと同じなんだよと40億年と67才の私は思います。
懸命に食べて、鳥に見つかれば一瞬で食べられてしまうのです。満腹したのか葉陰にじっと隠れている姿が愛らしく思えたりします。
一生懸命生きても報われるとは限らない。無残な末路だってある。でも懸命に生きるしか無い。そんな事も教えてくれる感じが致しました。
懸命に生きて、死んで自然と宇宙に帰って行くのは同じなんですね。
暑い夏には、既に秋が潜んでいる。
良く見ると桜の葉が紅葉しておりました。
いつまでも夏ではありませんね。盛りは過ぎる。それが自然というヤツです。
天野忠さんという詩人の詩でございます。
何もなし得ないのですが、実は私たちは、生き物の香りや風景の中に永遠を感じながら生きている。風景や香りって生きている実感に取って大切なものなんですね。
ヘッセは、庭だけてなく、自分の住んだ家や周りの風景、そしてモノを宝物の様にとても良く記憶されておりました。
生きたという事は、風景や色や香りやモノと結びついて確かな記憶になるのですね。
「こだわり」とか言いますが、自然との関わりを失くしたものは確かな記憶にはならないのだな。なんて思います。
バスの運転も、景色とその中の人の記憶と共に確かなものとしてある。
そんな事を思います。
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2025/07/09 13:07
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毒蛾にやられる。
小さな庭なのに、レモンの木が3本、スダチと福来みかんの木がそれぞれ1本ありますので、アゲハ蝶がたくさん飛んで来て卵を産んで行きます。
それからパセリにはキアゲハが来ます。
花も増やしましたので、モンシロチョウやミツバチやハナアブも来ます。
その姿をながめるのもなかなか楽しいのですが、ナンキンハゼの葉にはヒロヘリアオイラガと言う毒蛾が卵を産んで行きます。
最初はとても小さいながら、びっしりと誕生して毛にもちゃんと毒がございます。
葉が白い繊維だけを残して食べられはじめたら、すぐに発見して葉を除去しないと大変な事になります。
何せ昔毒蛾にやられてから、毒蛾アレルギーになりましたので、悲惨な事になります。
こんな幼虫です。
食べられはじめた葉を発見して切り落とせば終わるので、強い虫と言う訳では無いのですね。
どんな害虫もですが、良く見ていないと分からないのです。
殺虫剤頼みにしないためには良く観察して、早期発見して除去すると言うのは何でも同じかも知れません。
優雅に飛ぶ蝶も、油断すると蜘蛛の巣に捕まったりしてしまうんだな〜。なんて思っておりましたら、車のバックドアを開けた際にナンキンハゼの枝に手が当たりチクチクと独特の痛みが広がりました。
やられた〜と思った時にはまさに手遅れでした。
よーく見るとアブラムシより小さな毒蛾の幼虫がびっしりついた葉が三枚ほどありました。
裏側につくので、葉に白い部分ができたら即除去しなければならないのです。
時間が経って来たら痛むだけでなく赤く腫れ上がって来ます。
蚊にも刺されまくりあちこちが腫れている上に、もっと悲惨な腫れでございます。
そうでなくても、色素沈着でシミだらけになって来た上ですので何とも情けない状態でございます。
あ〜あとばかりは言ってられません。美しい自然界と言うのは、油断すれば死と言う厳しい世界でもあるのですから。
人は観察し、学び、知恵を働かせながら防御して生き延び繁栄して来たのでございます。
防御の大切さ、防御しないと言う無謀さを改めて学んだ次第でございます。
殺虫剤どば〜だと学びが無いばかりか、自分も毒を浴びたり食べたりする事になりますので防御にならない様に思います。
農薬を使った野菜や果物は、苦い味が致します。五感って大事なんだと思います。
便利さは、五感を麻痺させるだけでなく生きている実感も麻痺させてしまう様に思います。
今日のランチは、ガパオライスに挑戦しましたが、全く別物の味になってしまいました。
とても人に提供できる代物ではありませんが、安全で栄養価が高い事だけは自信があります。自家製トマト、自家製パセリ、有機玉ねぎ、パプリカ、ズッキーニにアグー豚ひき肉を使っております。
失敗は成功の母。手を出さない人は失敗しないのですから、さらに工夫して行きたいと思います。
お一人様の私に、JRの後輩から参議院選挙のハガキが届きました。
すっかり政党嫌いになってしまいましたが「働く人たちのために」と言う事を、人種や国を越えて世界の人を見ながら考えるのであれば支持できる様に思います。
あれやこれや、もっともらしく単純化した事を声高に主張し、誰かを非難し叩きながら名を売って当選すれば勝ち。そんな政治と人に未来は無い様に思います。
やはり、気高く人としてのスケールの大きさを感じられると、本来日本人ってこうだよな〜と思います。
温故知新。古きを訪ね新しきを知るってやつですね。難しい時代だからこそ、踊らされずに人を人としてちゃんと見ていく、観察する事、大事だと思います。
暑さに対しても身も心も防御しながら、お互いに何とか無事に歩き続けたいですね。
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2025/07/08 13:20
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働いているみなさんのお陰です。
連日の猛暑の中、働かれているみなさん。お疲れ様です。
凄い暑さが続いているのですが、わが家の小さな菜園の野菜は豊作です。
どんどん大きくなって、一人暮らしですので食べるのが追いつかないくらい出来ております。
せっかく無農薬で出来た野菜ですからもったいない。
サラダにしたり、浅漬にして美味しく頂いて来たのですが、思い切ってぬか漬けにも挑戦する事にしました。
自然食品のお店「わくわく広場」にてぬか床を買って来ました。
マヨネーズは「ヤマギシ」と言うメーカーの有精卵を使った化学調味料を使わないものです。何と700円も致しますが、めちゃ美味しいです。無農薬野菜に、化学調味料を使ったマヨネーズやドレッシングではぶち壊しですし、何より美味しいのです。
ぬか床もそのまま漬けられる様になっております。適宜空気を入れながら塩やぬかを足して行けば良いとありました。
野菜苗も育ててくれた人がいますし、マヨネーズもぬか床も作ってくれた人がいてできる事に感謝しながらの挑戦でございます。
美味しく出来ましたら、心も身体も夏バテ防止になりますね。
それから、芝を剥ぐのが大変でしたが花壇も広げました。
父に頂いたミョウガの苗も広がり、間もなく自家製ミョウガも出て来ます。
花の苗もJA直売所だと50円だの35円だので売られています。作ってくれた農家さんに感謝しながら植えております。何だか申し訳ないくらいのお値段で、季節の花が売られております。
つまり、何事もやっぱり自分だけで出来る訳では無いと言う事ですね。
お金だけあっても、人が働いてくれる限りで使える事を忘れてはならないと思います。
昨日は日曜日でしたので、こんな映画を見ておりました。
朝鮮独立運動の中心の一人だった金九(本名キム・チャンス)と言う人の実話に基づいた映画でした。
死刑を宣告された刑務所で、理不尽に収容された囚人たちを文書を書く能力で助ける事で、字を学ぶ事の大切さを伝える。字が書けず、学ぶ事をしないから理不尽に扱われるんだと刑務所に学校を作る。過酷な状況の中で、死刑を前にみんなのために教え、闘う。
そんなストーリーでございました。
あ~、そう言えば私も仲間たちのために文書を作り、直談判した時代があったなと思い出し、胸が熱くなる場面もありました。だから、仲間たちは私を信頼してくれたんだなって、共通するものを感じました。
今日朝出勤しましたら、懲戒処分の発表掲示がありました。先日は、会社の労働組合の書記長。そして今回は委員長でした。まあ、両方管理職でもあるので、それで労働者の代表ですか?って、職場の大半の人が思っていますので、組合に入っている人も少ない現実にあります。
その委員長と書記長が関係する「不祥事」に対する懲戒処分ですから、ただ事ではありませんね。
真相は分かりませんし、首を突っ込む気もありません。大半の同僚たちには関係の無い話しですので。
ただ、何のための労働組合で、誰のためにやっているの?って思ってしまいます。
志しや気高さなんてのが、全く感じられないのですから。
少なくとも、職場の同僚たちが汗水垂らして働いてくれているお陰で、自分たちがいると言う当たり前の事に気が付いて、ちゃんとみなさんに謝れるくらいなら人として見直せるのにな〜と思うばかりです。
会社に謝って終わりでは無い事があると思うのです。労働組合の代表なんですから。
「辻川さん痩せたね。ちゃんと食べてる?」って、一人暮らしになった事を知る介助人さんから声をかけて頂きました。
確かに痩せる一方なんですが、たぶん野菜ばかり食べているからなんですね。
でもマッチョな時代よりも、体調は良い感じです。
余計なものが落ちて、身軽になっているんですね。
それでは、働くみなさんの夕方のお迎えに行って参ります。
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2025/07/07 14:29
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