辻川慎一つくば便り

コロナだけが怖い訳ではない。

ニューヨークで、ゴミの山が出来ていると言うニュース。

コロナワクチンをうたない職員には仕事をさせず、無休休暇にしたためだと言う。

ワクチンをうたない消防士たちが、抗議デモをしている。

民主主義アメリカの政治家と薬品会社の経営者の密接さだけでなく、政治家達は株主かも知れません。

まあ、私の憶測に過ぎません。巨額の世界的ビジネスであることに違いはありません。

ワクチン接種率の悪い国や人には入国禁止の脅しもできます。

そして死亡率の高い国や階層は、貧困国であり、貧困層ではないでしょうか?

そもそも、衛生も、安全な水も、食料も無い人々。コロナでなくても伝染病に弱い立場の人々ではありませんか?


(南の空に輝く星。おおいぬ座のシリウスらしい。地球から見て、太陽の次に明るく見える恒星とのこと。なるほど、明るい。)


コロナだけが危ない訳では無い。
だけど、情報が世界を駆け巡る時代。

脅威の情報は、またたく間に共有されます。凄まじい同調圧力が生まれ、冷静さや客観性を欠いた排撃が生み出される。

私の職場には、政治党派に所属する人がいます。

彼は私に「コロナワクチンは、壮大な人体実験だ!」と言っていましたが、さっさと接種して「自分には病気があるから…」と何だか言い訳をする。

別に自分で決めたのだから、どうして私に言い訳するの?と思う。

人体実験に協力しよう!と言う立派な覚悟ではないのが、残念ではありますが、所詮立派なのは口だけなのかも知れません。



私の方は大して立派ではありませんが、ワクチン接種をしておりません。


ワクチン接種にはアナフィラキシーと言って、体内に入った僅かな異物に過剰反応して死ぬ場合があります。

「私は大丈夫だよ。」と妻に言ったら、「あなたが大丈夫だと言って大丈夫だったことはありません。私に取ってあなたはたった一人。万が一があっても、誰かが保証してくれるなら接種しても良い。誰が保証してくれるの?」と言われました。

誰も保証なんかしてくれません。

妻の覚悟にはかなわない、だから私は応える。

実際にはコロナだけが危険な訳では無いのです。

信頼できる人と生き抜くだけです。

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