辻川慎一つくば便り

人として生きるための闘い。

今から50年近く前に、化学を学んでいましたが対象が比較的にシンプルな無機化学に対して、複雑な有機化学は苦手でございました。

有機化学は、石油をはじめ生きていたものである炭素化合物が対象なので、複雑なのは当たり前なんですね。

その有機化学の先生のお一人が、中国大陸の戦争経験者でした。

反戦運動にのめり込みはじめた私に「戦争と言うのはね。実に簡単に人が死んでいくんだ。」と、そんな話をして下さいました。

凛として穏やかな先生でございました。


(良い香りがする「蝋梅」の季節ですね。)


人は、死のうと思ってもなかなか死ねませんが、実に簡単に死んでいく。

隣家の孤独死だけでなく、毎日の様に訃報があります。

八代亜紀さんも亡くなっていたのですね。まだ、73才で免疫不全の膠原病との事です。

死因は色々でしょうけど、生体の防御機能である免疫を破壊しているのが、人工的なワクチンであるコロナワクチンではないのか?と考えてしまいます。

ファイザーは「効くなんて言ってない。責任は、それぞれの国で。」と言う条件で供給したそうであります。キックバックの政権と薬剤メーカーがやみくもに進めて来た、「惨事便乗型」の金儲けでしかない様に思います。

私は、妻の勧めで強力な圧力に負けず、コロナワクチンを全く打っておりません。

このブログを読まれているみなさんには、これ以上のワクチン接種はすべきでないと強く勧めます。

それよりも、免疫力を高めるために何をすべきか、どんな生活を送るべきかを真剣に考え、行う事。それが、良く生きるための本来的な闘いである様に思います。



物価高だからと化合物だらけの安く、ジャンクなものばかり食べて、病気になっても薬がある。病院に行けば良い。

もしガンになっても早期発見なら大丈夫(?)。だから放射能も大丈夫(?)全て、ただの風評に過ぎない。


それで、儲かっているのは誰でしょうか?

低賃金から無駄にお金を使わされているのは誰?

コンビニで働いて、コンビニ食を食べていた隣家の人の孤独な突然死。

それを悲しむ妻を見ながら、「自分なんかどうでも良い」と為政者や企業に自分たちの生を明け渡している自分たちの生き方を、根本から考え直ないといけない。

そんな事を改めて強く思います。

より良く生きるために、仲間たちと一緒に闘って来たはずなのですから。

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