コスモス「乙女の真心」
コスモスが好きな妻を連れて「小貝川ふれあい公園」に行ったのですが、残念ながら今年はコスモス畑がありませんでした。
ガッカリしながら、ミニ水族館を眺めました。
妻が撮った金魚の写真です。
コスモスを眺めながら食べる予定だったお弁当がありましたので、砂沼まで行って見ました。
廃園になってしまった「砂沼サンビーチ」。昭和の賑わいが偲ばれました。
逆さ筑波山も残念ながら見えませんでした。
私などは気にせず座ってしまうベンチも、妻はウエットティッシュで綺麗にします。
良く言えばワイルド。簡単に言えばいい加減に生きて来た私でございます。
65才の誕生日を目前に、いい加減に生きてきたツケが来ていることを痛感する日々でございます。
そんな私をあらゆる手段で守り抜いて来てくれた妻が、「あなたの誕生日は仕事で遅いから」と一足先に誕生日プレゼントをくれました。
食事だけでなく「パワーストーン」にも災難除けの思いを込めてくれました。「ターコイズ」です。
思えば人の心を踏みにじる事の数々への後悔が、怒涛の様に重くのしかかるのです。
その後悔は、人を心から思う事でしか乗り越えられない。
それに気付かせてもらった事が、最大の救いであった様に思います。
ガッカリしながら、ミニ水族館を眺めました。
妻が撮った金魚の写真です。
コスモスを眺めながら食べる予定だったお弁当がありましたので、砂沼まで行って見ました。
廃園になってしまった「砂沼サンビーチ」。昭和の賑わいが偲ばれました。
逆さ筑波山も残念ながら見えませんでした。
私などは気にせず座ってしまうベンチも、妻はウエットティッシュで綺麗にします。
良く言えばワイルド。簡単に言えばいい加減に生きて来た私でございます。
65才の誕生日を目前に、いい加減に生きてきたツケが来ていることを痛感する日々でございます。
そんな私をあらゆる手段で守り抜いて来てくれた妻が、「あなたの誕生日は仕事で遅いから」と一足先に誕生日プレゼントをくれました。
食事だけでなく「パワーストーン」にも災難除けの思いを込めてくれました。「ターコイズ」です。
思えば人の心を踏みにじる事の数々への後悔が、怒涛の様に重くのしかかるのです。
その後悔は、人を心から思う事でしか乗り越えられない。
それに気付かせてもらった事が、最大の救いであった様に思います。
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