辻川慎一つくば便り

半端じゃないから面白い

みなさまお疲れさまです。

毎日暑いですね。

JR時代の先輩から「体に気をつけて、適当に頑張ってください。」とコメントを頂きました。

適当って、程よくって事でいい加減と言う事ではないですよね。

有名になって、成功している様に見えてもあまり幸せで無かった人もたくさんいます。


辻川さんが、小学生の頃とても流行った歌でした。


友だちと替え歌にして楽しく歌いました。


これを作曲した井上忠夫さん。


80年代には「2億6000万の瞳」とか「め組のひと」や「タクシー」等を作曲された人です。

その時代が青春だった人には記憶にありますね。

この方は、成功してたのですが自殺してしまいました。奥さんもその翌年に後を追っていた事を最近知りました。

適当にできない人だったのでしょうか?実は、適当ってとても難しい事かも知れないと思います。

一日中動き回って、ヘトヘトになります。私も、見かけほど適当では無いのかも知れません。

ふと見ると住宅地の中に、ありました。


スマイル薬局。その入口が確かに笑えました。


変わった像は、カンボジアのアンコールワットのライオン像なんですね。

アンコールワット好きのオーナーさんなんでしょうか?

ここまで凝ると面白く感じます。

適当と言うのもかなり難しい様に思えます。なので、半端でない事が面白いのかも知れません。


ともあれ、今日は利根川越えの仕事の様です。


行って来ま〜す。





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