辻川慎一つくば便り
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酔いの明星、私の星。
同僚たちが集まってくれて、楽しく語り合っているうちに飲み過ぎてしまいました。
5時には目覚めましたが、久しぶりにどよ〜んとしております。
20代、30代、50代、60代が集い、私が最高齢です。それぞれが違う人生を歩んで来て、同じ職場でバスの運転士をしている。共通の人や事に対する見方や情報が違うからこそ、面白いし深まる。みなさんの笑い声が、楽しく響いたワンナイトでございました。
祭りのあとと言うのは、盛り上がった分寂しくなる。そんな感じかも知れません。
一昨日は、「神崎(大師)寺」も参拝して来ました。弘法大師を祀る、真言宗醍醐派のお寺でした。
境内には、お遍路(弘法大師が修行のために歩いた四国の道をたどる)像がありました。
「人生是遍路」修行の旅であると言う意味で取れば、その通りだと思う。
さらに厄除けの看板がありました。
昭和32年生まれを探すと「七赤金星」とありました。そう言えば「不幸な星の下に生まれる。」と言う表現があった。金星って言えば明星でありビーナスじゃないか!「七赤金星」って何だ?と調べて見た。
九星気学(きゅうせいきがく)と言う、生年月日から9つの星と五行を導き出し、性格や運勢、吉方位を占う日本独自の開運法から来ているとの事。
七赤金星の人は、華やかな社交性と人懐っこい話術を持ち合わせているため、九星気学の占いにおいて「誰からもモテる人気者」といわれていますと言う。何だか良い事づくめじゃないかと思う。
それから今年の運勢を見て見ると…
2026年の運勢テーマ: 派手な行動よりも、地道な努力や足元を固めることが大切になる一年です。金運・仕事: コツコツと積み重ねてきたことが、安定した成果や安心感につながります。
うむむ〜。「コツコツと積み重ねる」のみ。やっぱりそうか〜と思う。そう、何事もなるべく丁寧にですね。
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2026/09/21 09:42
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素晴らしき出会いの日々
昨日も人との初めての出会いや再会があり、学びがあり、素晴らしい休日を過ごさせて頂きました。
休日も少なからぬ同僚たちが、拙宅に集って来てくれます。
浦島太郎じゃないですが、あっという間に過ぎ続いている人生でございます。
神崎町の鍼灸整体院に向かう前に、お彼岸に大恩ある先輩宅にお線香を上げに行くために御供物にしようかと美味しいラスクのお店に寄りました。
一人暮らしになった奥さまに何が良いかと思案しながら、「箱のリボンはピンクでないのがありますか?」とか「御供物用の熨斗はありますか?」とか聞かせて頂きながらお願い致しました。
お会計を終えると店員さんが「ステキな服がお似合いですね。見とれていたのですよ。」なんて言ってくれました。そう、ネパールのシャツの事でございます。売っていたネパール人の人が言っていた様に、本当に似合っているらしい。
「見とれていた」とまで言われるとは思ってもいませんでした。年齢の問題じゃないんだなと改めて思った次第です。
そんな事があり、さらに隣にある美浦村にある古民家のお店に寄って見ました。美しい浦と書いて「みほ」と読みます。霞ヶ浦湖畔の村で、JRAのトレーニングセンターがあります。
火、木、土曜日だけ営業するこんなお店でした。
お惣菜も売っているシフォンケーキのお店「Just」です。年配のご夫婦でやっているのですが、ご主人のお話しが面白い。美浦村のイベントの案内をしてくれて、良かったらどうぞ「お馬さんもいるからね。キッチンカーも来るし、うちも出店するよ。」「縄文時代の遺跡もあるからどんぐりのクッキーを作って見てと頼まれて作ったけれど、どんぐりってのはもそもそして味気ないので大変だったよ。」なんて話しをする。「大体クマの食べ物だからなー。」なんて言う。自分が作って売っているのに、何やら可笑しくて笑ってしまった。
そうこうしていたら奥さまがお茶とケーキにリンゴまで用意してくれて「どうぞ」と言う。「え~っ、そんなお店初めてだよ〜。」と内心驚きながら頂いた。
ご主人の気さくで面白い話しを聞きながら美味しく頂きました。
そのうちリュックを背負った高齢の男性が来店する。そして一つ200円でとてもお得なお惣菜をたくさん買いました。そして、その方にもお茶とケーキとリンゴが用意された。
シフォンケーキやパイ等も全て200円。
あ~何だか分かった。儲けを狙った商売でなく、人々の「寄り所」にしたいと思ってるんだ。食事を作るのが大変な人は助かるよな〜と思うし、素朴で美味しいシフォンケーキも楽しめる。何より話しができる。
「また来て下さいね。」と言うご夫婦の言葉に「また来ます。」と心から言えるお店でございました。
全て200円。地元産の美味し素材をなるべく使っているとの事でした。
どんぐりのクッキーは見えませんでしたが、熊の食べ物だと聞いて思った事があります。
山ではどんぐりの木である楢が次々と枯れている。温暖化で楢を好むカシノナガキクイムシの活動が長くなり病原菌を伝播させていると言う。
どんぐりが食べられなくなった熊は、越冬のための養分を求めて人里に降りて来る。
なるほどそう言う事か、とご主人の話しを聞きながら結びついた次第でした。
さて、同僚たちを迎えるために朝から動いておりましたが、ちょっとだけブログタイムに致しました。
それでは、また明日。みなさまも良い日曜日をお過ごし下さい。
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2026/09/20 11:04
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楽しみを見つけ、笑顔で健康回復だぜ
週末金曜渋滞を無事に走り、最後まで笑顔で見送り抜き休みに入っております。
思い返して見ると、以前の様な疲労感とどうしようも無い調子の悪さではなくなりました。
昨晩は、21時に帰宅してからちょっと多めに飲んでダウン。それでも4時前に目覚めて、清掃をして運動もやりました。いちいちお尻が気になるのは、何とも無いと言う状態にまだ慣れていないのです。何せ60年間の付き合いでしたので。
今朝のシンプル朝ご飯でございます。先週の告別式の香典返しの品たちがグッドチョイスだと感心致しました。その一つ「伊賀のたまごかけ醤油」を頂きました。一年半使っている糠床もちゃんと生きております。
今日は、体調好転のきっかけを頂いた鍼灸整体院の予約日でございます。全面的に良くなって来ましたので、月イチペースになっております。通院する事自体も楽しみながら、神崎町の魅力を見つけるリトル旅にもなっております。楽しみながら、健康を回復できるなんてとても贅沢な事だと思います。
石原享一さんと言う人は、人物像を追いながら歴史と現在を読み解いて行きます。私はとても共感できますし、違う見方も学べます。
中国の脅威が宣伝されて、中国嫌いの人が多い様ですが踊らされずにちゃんと見なければなりませんね。
日本人からの留学生の数は、中国と台湾を合わせるとトップだそうです。アメリカ以上なんですね。中国から日本に来る留学生も多い。お互いにどんどん学んで行かないと、時代も経済も見えなくなってしまう。アメリカ一辺倒で安泰だなんて時代が終わっている事、古い対立構造に存在意味を見出して来た保守もリベラルも左翼も通用しなくなっている。自分たちが安泰なだけで、これからの人たちとずれている。私自身を差し置いて言っている訳ではありません。
中国の現状について、社会政策の転換の推移をたどりながら人物で明らかにして行く。それを読みながら私が感じた事です。私は理不尽な事に対して、義侠心を発揮して闘い抜き、結局理不尽などんでん返しを受けた。戦争に典型的ですが、日本人の多くも大変理不尽な目に合った。
ところがです。中国の人たちとは理不尽さのレベルが違うのだとつくづく思います。こんな程度で嘆いて、投げていたら生きてなんかいけない。厳しく、過酷なんですね。全く甘く無い。だからこそ、深く学ぶところがある。好き嫌いなんて言うレベルで見ていたら損をする。土台私は、好きだの嫌いだので当たった事が無いから2回も離婚する事になったのでございます。そんなのは宛にならない。痛い思いをしながら、多少は勉強したのでございます。
と言う訳で、好き嫌いではなく違いをはっきりさせながら、隣人・友人として信頼し合い助け合って行く関係をどうやって築いて行くのか?そこのところが、肝要では無いのかと思うのであります。
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2026/09/19 09:27
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人は去りゆくとも
今週も何とか無事に、週末金曜日を迎えております。バスを運転しながら、他の人と関わり合いながら、自分自身の感情や心と向き合う日々が続いています。何気なく湧き上がる感情を、やり過ごさすに見据える。特に自分でも卑しいと思う事を、やり過ごさない。それは、どこから来るんだと考える。どうしてかと言えば、嫌な感情に支配される時間が嫌だし、ろくな事にならないからだ。大体、卑劣さってのは顔を曇らす。まあ、そんな時の自分の顔は見えないのだけれど。
「研修指導」を通じて大事にして来た「バス運転未経験者」だった人が1年足らずで次々と辞めてしまう。せっかく同じ境遇の「後輩」たちが職場に出来たのに、とても寂しく残念だ。それぞれ第二の人生の場を求めて来たのだが、求めていた職場や仕事では無かったのでしょう。
昨日が最終日だと知り、急遽探して来ました。
お金のお餞別だとお返しの手間をかけるかと思い、美味しいラスクにしてみた。
私が何かの作業をしていると必ず助けに来てくれた方でした。それを思い出しながら、お礼の言葉を伝えました。
人を迎えて、仕事を教えて一緒に働く。そして去りゆく人を送る。
一体俺は何をやっているのだろう?「末永く一緒に働き、支え合えたら。」と思って働きかけて来たはずなのに、結局意味は無いのか?とも思う。
でもね。迎える事、仕事を教える機会があった事、一緒に過ごした時間があった事、そして送る事。その経験は、確実に自分の心を深めていると思う。
そして深まっているのは私だけでなく、私に関わる人たちとの関係なのだと思う。
明日から連休に入るのですが、同僚たちが訪ねて来てくれます。
たぶん私の「人を迎える」と言う意識が、かなり変わって来たのだと思う。
何も言わずに去る人は「何を言っても分かってもらえなかった」という過去の経験を重ねていることが多いと言う。
そうだ、私の息子も私に何も言わずにこの世を去って行った。
まさに「本当の不幸は、自分が誰からも必要とされていないと感じる事。」だと思う。
だから真剣に相手を「重要だと思い」「好感を持ち」「有能視」しているのか?って事が大切なんだね。
お金や利益のためだと、そこは言葉を超える事が無いし上下関係が必ず付きまとう。だから心が繊細で傷付いている人ほど「(言葉で)言っても無駄だ」って事になるのだと思う。
つまり私にも分かってもらえないと感じられるところがあるって事だ。その結果を見ている。
それを振り返りながら、反省し、自分の意識を変えて行く。別にストイックな訳じゃなくて、そうして返って来る笑顔が、私の究極の癒やしであり喜びだからなんですね。
さて夜の部を無事に終えたら、連休です。
みなさまも無事に、良い週末になります様に。
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2026/09/18 12:19
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人生修行の旅
久しぶりに青空が見えております。
バス会社の方は、大忙しでフル稼働状態。取締役の上司まで、自らバスを運転しております。
私の方は、その端くれの方に位置しながらも、しっかりと自分の責任を淡々と果たしている感じです。同僚たちと共に、同じ場で働けると言うだけで幸せな私がおります。
苦節7年。目指したバス運転士を一旦外され、ようやく復帰したら2度目の離婚。負債を返し終える寸前で「進行性スキルス胃ガン」だと言われ、一旦終わりを覚悟して「ガン細胞が見つからなかった」と言われて60年間苦しんで来た痔の手術を決断した。
そんな私に取っては、痛みも無くバスの運転ができると言うだけで幸せを感じるのです。日々反省して、改善を図り、次の機会に生かして進化を続けられるって素晴らしい事だと思います。
(かなり使っているのですが、今年はたくさんのスダチの実がなりました。とても爽やかです。)
元気で働ける事、社会や人と関われる事。当たり前の様な事が、当たり前ではないと思い知っていたからの境地なのかも知れません。
まあ、それでもお迎えがいつ来るのかは分からない。私が、元気で動けるうちにやりたい事って何かと言うと人と心の底から信頼し合って繋がってると言う実感を持ちたいって事。
ずっとそれを求めてやって来たと思うのだけれど、捕まえた!と思ったら離れて行く事の繰り返しだったかも知れない。
人の気持ちと言うのは、状況によって変わるものだし簡単な事ではないよね。
でも、それって他人に求める事じゃないと言うのがようやく分かって来た。自分自身が信じられないのに、人を信じられる訳が無い。だから、自分で信じられる自分になって行くしか無いと言う訳だ。
だから、これで良いって事がない。何かに依存して乗っかって満足するのではなく、何事も自分の振り返りと反省にして行く。
そして最後の最後にも心から笑えるかどうか?
修行の旅が続いています。
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2026/09/17 12:36
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