辻川慎一つくば便り

臓器と心

みなさま。
すでにこちらでは30℃超えです。
私の方は、実習生の出迎えに空港に行って来ましたがメキメキ気温が上り11時ですでに32℃でした。


猛暑ですね。

水分補給と日陰で休養しながら、身を守って下さい。

今日はあまり時間がありませんので簡単に。


昼時間が伸びていますので、仕事が終わってから妻と散歩に行きました。


日陰がたくさんある公園なのでほっといたします。つくば市の赤塚公園です。市営かと思いきや県営で、真夏でも散歩できる綺麗な公園です。


サクランボも成っておりました。


人間や動物等は、皮膚や筋肉で内蔵を包み五感や触感で世界を捉える訳ですが、植物というのは実は動物の内蔵をひっくり返した状態にあり宇宙と共にあるとも言われます。

動いたり、感じたりできない分季節の移ろい等の宇宙のリズムで生きているらしい。


本当は人間の臓器も、同じ様に宇宙やそれがもたらしている自然と共にあるのですね。


その中心で、臓器の王様が心臓という事です。

心は一体どこにあるのか?
宇宙と生命35億年の進化と共にある臓器にあるらしいのです。

感覚や触覚や知識から発達して来た大脳主導だと、宇宙や自然を生きる心が置いてきぼりになってしまう。

するとね、体と心がアンバランスになる。



それでね。


顔って臓器が表に現れたものらしいよ。だから顔色って臓器の状態そのものなんですね。

臓器を大事にする事が、心の土台なら、顔色が良くない人は臓器と心の状態も良くないことになります。

顔色が悪いのは昔の私でした。心に聞いてみるって、臓器に聞いて見るって事でもあるとするとすごいと思いませんか?

あ~。時間です。
午後もご無事で!

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R