辻川慎一つくば便り

ホルモン焼きで命を呼び覚ます

JRの後輩から「また一緒に飲みたい」とホルモン焼きで一杯やっている写真が来ました。



ホルモン焼きは、関西で要らない内蔵が「放るもん」とされていたのを在日朝鮮人の人たちが料理して食べたことからはじまると聞いたことがあります。


命あるものの命を頂く、肉食文化が長い民族では当たり前のことだったと思いますが、日本人にはそれを差別し、蔑視した歴史もあります。

しかし、美味しいものは世界のどこでも美味しいのだと思います。慣れの問題かも知れません。



西洋ではホルモンは、呼び覚ますものと言う意味だとか。命を呼び覚ます食べ物なのかも知れません。


後輩は、店に来ていた青年たちとも意気投合して話したと言います。

写真を見ると四密になったみたいですね。

一緒に美味しいものを頂き、命を刺激して、呼び覚ます。

思惑や目的の無い交流の喜びかも知れません。

他方「たたき起こす」と言う言葉があります。北海道の道路や鉄道は、政府に反逆した囚人や強制連行した朝鮮人の強制労働で開拓されました。彼らを無理屋起こすために、木の枕に寝せてそれを叩いて起こした歴史もあります。


北海道で解雇された鉄道労働者が作り販売した時計を、後輩は大事に持っているそうです。

叩き起こす歴史が、国鉄からJRに移行する時には無かったのか?呼び覚ます!のとは、根本が違う様に思います。一緒に刺激しあい、命を呼び覚ましたいと思います。






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