辻川慎一つくば便り

小さいから無力ではない。

今朝は濃霧でした。運転しているみなさん、無事でしたか?

霧の水分で、通常なら見えないだろう小さな蜘蛛の巣が見えました。直径5センチほどです。


一体どんな虫を捕えるのでしょうか?

蝿すら無理なくらい小さい。

霧の水分で、通常なら見えないだろう小さな蜘蛛の巣が見えました。直径5センチほどです。一体どんな虫を捕えるのでしょうか?



たぶん水滴が付かなければ、携帯電話のカメラで捉えることが困難だし見えなかったと思います。

私は比較的に大きい方で180センチ近い身長で、80キロ以上あります。

昔はガタイや声が大きい者が有利とされましたが、感覚や動きが鈍ってくるとやたらあちこちにぶつかるので不便なことが増えて来ます。


(JRの後輩の子供さんの可愛い足。一緒に廃線巡りをしたそうです。)


子供にさえ追いつくのが大変になる。まあ、あまり急ぐ必要は無いんだと言うことかも知れません。

ところで、小さいから弱いとは決して言えない。比較的大きなサイズのネアンデルタール人は絶滅し、ホモサピエンスは生き残った。絶滅したと言うより、吸収して来たのかも知れない。

小さきものはたくさん死ぬ。失礼ながら人間もコロコロ死ぬ。しかし、コロコロ死にながら、コロコロも生まれる。

強い弱いとは、体の大きさの問題でも、財力の差でさえ無いと思う。
私の新居は、かつての小金持ちの家だと聞いた。有名な人だったらしい。ネットでも検索できた。

しかし、死んで一体何が残るのだろうか?色々考える。

もし人間が強いとすれば、個としてではない。個としては弱いからこそ、種として、類として生き延びて来たのだと思う。


(後輩の子供さんが摘んだ小さなイチゴ。可愛いですね。)


2011年3月たくさんの人が亡くなりましたが、種として、類として、人として生きた人たちもたくさんいました。

さて、生き残るってなんだろう?俺自身はこれからどう生きようか?

小さな蜘蛛の巣を見ながら考えます。

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