辻川慎一つくば便り

職場には真実がある。

みなさんお元気ですか?
おはようございます。

起きがけにネットを見ましたら、大阪の病院で新型肺炎陽性の看護師に、人が足りないからと出勤を命じ感染が拡大したとの報道がありました。

信じられない!と言う方、いると思いますが、代わりの人がいない職場ならいくらでもあります。「あなたの代わりはいくらでもいるんだ!」と賃金を下げ休み無しで働かせながら、しかし職場には体調が悪くても代わりがいない現実です。


(プラレール。子供の玩具かと思いきや、実は大人でもハマってる人がいるのですね。)


今や巨大独占企業であるJR東日本。労働組合潰しを続け、大半の職場で労働組合を半数以下に追い込み、超過勤務、休日勤務をしばる労働基準法第36条協定の締結権を事実上握っています。

ところがJR水戸支社では、常磐線の乗務員の2つの中心職場で労働者側に取られています。職場代表者を選ぶ選挙では、それこそコロナ問題そっちのけで「重役」が乗り込んで来ました。呆れるばかりですが、それでも僅差で会社側の候補者が負けてしまう。

動労水戸の組合員も、決戦投票では「輸送サービス労働組合」の代表に投票しています。

職場代表になった輸送サービス労働組合の青年たちは、単独で代表になれた訳ではないので職場全体のために会社側と話し合う。

勝田車両センターでは、公式には危険は無いと言う会社に福島第1原発の直近を通る様になり線量が高くなった床下機器の埃を吸い込まない様にマスクを支給させています。

 
(こんなマスクが支給された様です。コロナウィルスには通用シナイのでしょうか?でも、これを着けて街歩きは、怖いですね。)

しかし、当たり前の主張と要求をする職場代表にシビレを切らす深沢社長「コロナウィルス対策で全力をあげているのに36条協定を結ばないのはけしからん。我社に違反は無い!」と言う内容の通知掲示を貼った。まるで、異議を唱える青年たちが犯罪者であるかの様です。



(気分転換は、国分さんの写真。私の様に行き当たりばったりなんかでは撮れない写真ですね。)

その掲示を見た青年が「深澤社長は嘘を言っている。JR東日本では、公休の日に休日勤務を3回もさせた事実がある。」と語ったそうです。


人が回らなければ、公休でも出て来いと言う会社。コロナが陽性でも出て来いと言う病院と本質は変わらないと思いませんか?いや。コロナ対策で大変な医療機関と一緒にするのは違うかも知れません。

安全や安心は、言葉だけ。言葉だけあなたを心配している。実は自分のことしか考えていない。

違うでしょうか?

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