辻川慎一つくば便り

運転席に座ればいつまでもやれる!

働く仲間のみなさん。

私の方、今日はオフ。朝は少しゆっくりさせてもらいました。

昨日は、バックの車庫入れが綺麗に決まらず信頼する先輩に相談しました。

「ボディが大きいから、前面や最後部が気になると思うけど見るのは前輪と後輪の位置。前面で曲がると狭い道路に入れない。バックも後輪に合わせると綺麗になって行くよ。」

全く納得。視点を変えるだけでかなり綺麗に決まる様になりました。

ベテランには当たり前のことかも知れないのですが、いちいち感心してしまいます。

上手く行かないことを上手く行かないと自覚すること。出来ていないって自覚することから、向上がある。そして、人の凄さを感じ、尊敬の気持ちが出て来るんですね。

出来ないこと、見えてないことを今日も大事にして人と関わりたいと思います。


(こんな感じの先輩はいません…長くやっているバス運転士は、穏やかな人が多い。)

年金財政の危機、急速な少子高齢化で高齢者にも低賃金労働者として働き続けることが求められています。

低賃金高齢労働者の増加は「同一労働同一賃金」の名目で、労働者全体の賃金をさらに押し下げて行きます。

私の職場の先輩たち、青色申告で10万円以上の医療費の還付を請求すると言います。

「辻川さんはやらないのか?」と言われ「腹痛で一回行っただけですから…」と書類を見たらやっぱり5000円だけ。先輩たちのを見たらめちゃくちゃ医者にかかっています。

糖尿病、高血圧、膝に腰…一体どんだけ悪いんだーっと、私の方がびっくりする。

「それでもなー、俺は運転席に座ればいつまでも運転できるぞ!」と70近い先輩が言います。

「そうですか!それならリフト付き運転席にすれば大丈夫ですね!」と私。

「そう言うバスが出て来るかもね〜。」とみんなで笑いました。


(清掃終了!)

JR東日本で、痴漢撃退アプリを開発したとニュースでやってました。

「痴漢です!痴漢です!」と音がでるのかな?火災報知器みたいに。とみなさんが話す。

そしたら、車掌さんに知らせるアプリとのこと。

「車掌も要らねー。運転士だって要らなくなる、って言ってる会社がいざとなったら車掌頼み?おかしいですよね?」とみなさんに言ったら「本当だね。」と直ぐに分かってくれます。

結局人の目や人の行動が人を守っているのです。労働・働くことを低める人たちは、金に魂を奪われている。生きること、働くことの本質を見ることが出来ない。

だから生き方が格好良く、綺麗には行かないんだな。

先輩たちのおかげで前輪、後輪の見極めができる様になって来た私の「鼻高」意見でした。

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