辻川慎一つくば便り

「君の名は」と「小町の里」

一つのことに打ち込むことは大切だと思いますが、打ち込み過ぎると自分にロックが掛り解くことが難しくなります。

特に、大きな障害や挫折等が伴うと抜け出すことが難しくなります。

2年くらい前になりますが、息子を亡くしてからもひたむきにかけて来たことが行き詰まり、精神的に追い詰められてしまいました。

その時、映画に誘われました。
「君の名は」と言うアニメーション映画でした。映像美や別世界を見て、張り詰めた自分が緩むのを感じました。



「君の名は」の着想は、

小野小町の和歌『思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを』(訳:あの人のことを思いながら眠りについたから夢に出てきたのであろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったものを)
と言う短歌から来ていたことを最近知りました。

その小野小町のお墓がつくば連山の麓にあります。(もっとも小町のお墓は、全国何ヶ所かにあるそうです。このお墓は、南北朝時代小田氏が関わるなど由緒はかなり古い様です。)

お墓を訪ねました。

(小野小町のお墓)

近くには「小町の里」があります。朝日峠のハイキングコースの入口でもあり、ハングライダーもやっています。





昨日は晴天の日曜日。たくさんの人が訪れていました。


(常陸秋蕎麦をいただきました。ご飯もお蕎麦も、野菜も大変美味しく頂きました。他の人の仕事と自然の恵みをいただく。)

多くの人が、日常から離れて休日を楽しみます。日々の仕事や生活のための日常は、自分をつくり、自分を社会の中に位置付けています。

非日常で、私たちは他の人の仕事に触れながら、それを感じて自分自身を見つめ直している。

それは、昨日今日の事ばかりでなく、歴史や時間の蓄積の中で人々が積み重ねて来た「仕事」にもある様に思います。

私たちは、非日常の中で自分自身の存在や仕事を見つめ直し、リフレッシュするのではないか?

そんな事を考えながら、「小町の里」を楽しんで来ました。


  1. (「新しき命を両の腕に抱き これから君の母さんになる」に目を惹かれました。)



コメント

1. 無題

忍者ブログお戻りお待ちしておりました。これからも毎日更新していただきますようお願いします。ところで動労水戸ブログは月一程度の更新になってしまいましたね。情報宣伝担当がどなたか知りませんが、JR東労組が分裂待ったなしの状況で、組合員獲得のチャンスなのにあれではダメですね。もったいない

Re:無題

>忍者ブログお戻りお待ちしておりました。これからも毎日更新していただきますようお願いします。ところで動労水戸ブログは月一程度の更新になってしまいましたね。情報宣伝担当がどなたか知りませんが、JR東労組が分裂待ったなしの状況で、組合員獲得のチャンスなのにあれではダメですね。もったいない。

返信が遅れて申し訳ありません。
動労水戸ブログの担当の方には、励ましの言葉が届いていることを伝えました。
ありがとうございました。

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R