辻川慎一つくば便り

子供たちと仲間を守る労働組合を!

おはようございます。

早出したのに、あいにく今朝は筑波山が見えませんでした。

昨日は、つくば市から約100キロのひたちなか市のJR勝田車両センターを訪ね、動労水戸組合員3人とランチを共にしました。

入口付近で合流しましたので、みんなには会えませんでしたが何人かと言葉は交わせました。

エルダー再雇用転勤を蹴飛ばして、JR東日本とは縁切りになって2年経ちましたが、仲間は変わらず仲間です。

2年前新人だったヤクルトレディまで、私を覚えていてくれたのもちょっと嬉しかった。


(勝田車両センター、検修庫です。)

ランチでは、組合員や車両センターの近況の話がメインでした。まだ、人定が効くので内容は理解できます。

一番気になったのは、大動脈瘤で休職していた若い後輩が、辞めたと言う話しでした。

本人は復職の意思があったのに、試し出勤したところ管理職に「無理だ」とダメ出しされたと聞きました。

「俺たちがサポートするから大丈夫だ!」ではなく、「来られたら迷惑だ」と思わされて一体どれだけ頑張れるでしょうか?

まだ40代で独身の好青年です。東労組の青年部役員だったのに一緒にゴルフをしたこともあります。力があって、打球の凄さに感心した記憶があります。

会社は、労働者を散々使って要らなくなれば捨てる。病気は本人の責任だから…?

良く考えよう。12月には「常磐線全線開通」の試運転が始まります。

福島第一原発の直近の高線量地帯を、青年たちが乗務することになります。

圧倒的なリスクがある。しかし、彼らが病に倒れても「因果関係は証明できない」と逃げることは目に見えています。

そして不治の病ならば「周りの迷惑になることを考えろ!」と暗示される。

車両センターの青年と同じことなんです。


仲間って何だろう?労働組合って仲間を守るためにあるんじゃないのか?

そう言うことが、目の前の問題で問われているし、世の中にはたくさんある。


(私たちの税金を私物化した「桜を見る会」)

安倍首相もJRの幹部たちもズルい。ズルくても生き残れば良いと思っている。「ズルい者勝ち。」それがあんたたちの生き方なら、それで勝手だ。

しかし、青年たちを、仲間を踏台にして社会から葬り去る勝手など俺たちは許さない。

いくつになろうと、子供たちや仲間を守る!

そう言う格好良い男でありたい。


まだ弱っては居られない!

改めてそう思うランチになりました。動労水戸組合員に感謝です。

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