辻川慎一つくば便り

鬼ごっこは終わらない?

みなさんおはようございます。

話題と関心の中心は、新型肺炎・コロナウィルスでしょうか?

バスの運転士と言うことで「大丈夫?気を付けて!」と言われることが増えて来ました。

職場でも「利根川を越えるのも時間の問題かな?でもバスより電車の方があぶなくねー?誰と一緒なんて分からねーし。」なんて言う話になります。

常磐線で利根川を渡れば、取手から関東鉄道常総線。そしてJR水戸線にも挟まれている筑西市。人が移動する限り感染しない保証なんてありませんよね。


(凛として朝焼けが美しい筑波山。日が伸びて来ました。)

確かに病は、避けたい。ワクチンが無いなんて言われると、不安になります。

でもガンであれ何であれ、人には病がつきものですよね。本当に恐れるなら、免疫力や体力を高める様な日常をおくることが必要なんじゃないでしょうか?

私はむしろ「自分がなったらどうしよう?」ってことの方が嫌なんじゃないかって感じます。生きているから病がある。死んだ人に病は取り付かない。

子供の頃、鬼ごっこをやりました。鬼にタッチされると自分が鬼になり、みんなが一目散に逃げて行く。鬼に追われる恐怖。みんなに逃げられる恐怖。何とも言えない怖さがありました。

何だかそれに似てないかな?


(下妻市小貝川ふれあい公園。バッタ型の建物がちょっと怖い。)

そう言えば国鉄分割民営化(JRになった)の時、3人に1人がクビと言われました。だれがクビになるのか?団結を誇った労働組合が、幹部から崩れて行きました。

鬼にされて排除されるのが嫌だったのかも知れません。職場は不安でパニックになり、自ら命を断ってしまった人たちもいた。その人たちは、鬼にはならない。でも、本当の鬼はずるく逃げた人たちだったと思う。

私は、鬼にされることを恐れず立ち向かった。と言うか「病原菌」扱いされて隔離されました。でも腹を決めると一緒に闘う仲間がいた。そうやって生きて来た。

さて国鉄分割民営化に立ち向かい新しい労働組合を作った私は、人生をかけて「労働者の党」を作ろう!として来た。しかし、その運動体からも鬼とされてしまった。

あれやこれや、分かりもしないことをもっともらしく描いて安泰を図る。鬼のせいにして安泰なのは、国や企業だけでは無かった様だ。

常に「労働者のせい」にされて来た。労働者は、鬼ごっこを終わりにしなければ本当の自分を生きられないんだと思う。

だからきっと、私の「病原菌」人生が終わらないのかも知れません。本当の鬼は誰だろう?

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