辻川慎一つくば便り

鉄道と蔵の町大子(しん散歩)

三年連続で少子化のワースト記録だとのこと。やはり歴史上かつてない少子化と高齢化がすすんでいるのですね。

久しぶりに常陸大子を訪ね、街を歩きそれを実感しました。



かつては賑わったであろう駅前商店街は、シャッター街になっていました。

改めて歩いて分かったことは、蔵がとても多いと言うこと。金山や久慈川の水運で賑わった歴史があり、豊かだったことを忍ばせます。


立派な蔵を使った「蔵カフェ」があります。




「大子カフェ」一人もお客さんがいませんでしたが、テレビに出てもおかしくないとても魅力的な蔵カフェでした。



何と「大子銀行」があったそうです。

「大子新聞社」もありました。独特な町だったのですね。


魅力的な古い建物が残っているのですが、何せほとんど人がいません。



かわいいツバメが飛び回っていますが。


動労水戸の組合員も働く大子の検修庫。



動労水戸木村委員長が運転して、郡山から戻って来ました。



お疲れ様でした!

お出迎えして、鉄道と蔵の町大子の散歩の締めにしました。

公共交通は、採算が合わなくても維持されなければ地方は荒廃する。この国は、民営化と非正規雇用化で、結婚し、子供を産み、育てる条件を壊して来た。

少子高齢化に対して、人らしく生きる社会を作ることは営利優先で生産の飽くなき拡大の限界が厳しく見えている様に感じました。

同時に、ここにも鉄道労働者がいて、動労水戸と言う労働組合があることの意味も改めて考えることができました。

終わりでなく、これからなんです。


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