辻川慎一つくば便り

節分に思ったこと

おはようございます。

節分で季節を分けて、春が訪れるとのこと。春の節分は、旧暦では大晦日に相当する重要な日だった様です。

旧暦の正月(「春慶説」1月25日から)と言うと、中国の人々の民族大移動の様な大帰省を思い出します。コロナウィルスによる新型肺炎でも止められない、大行事だと思います。

誤りを認めない中国政府が、「初期対応の誤り」を認めたとのニュースがありました。果たして、どんな初期対応に効果があったのか?隔離政策の失敗なのか?危険性の宣伝と予防が足りなかったのか?

私には分かりませんが、止められない旧正月の移動を止めたいのかもしれません。極めて深刻な事態なのではないかと思います。

そしてオリンピック。日本政府に取っても放射能問題に加え大打撃だろうと思います。

節分の厄払い。子供たちを守るために、各家庭でも豆まきに力が入ったかもしれません。


(ブログの読者から送って頂いた、息子さんの写真です。)


さて節分の昨日、私の方は想定外の表彰を頂いた気持ちになりました。

本社から「SDカード」と言うものが送られてきました。そんなカードの存在すら知りませんでしたが、会社が申請して取ってくれた様です。



裏を見ますと…




どうやら20年間無事故無違反を証明するカードらしい。聞いたら先輩方も持っていますが、年数はそれぞれ違い「単なるラッキーカードだよ。」と言ってました。


いくつか契約しているお店等で割引が効くと書いてあります。

田舎の生活には車が必需品。そんな中で、若い時からずいぶん無茶なことをして来ました。なので「20年間無事故無違反か。それで大型二種免許も…」と何だか自分で感心してしまいました。

ひたむきではあったと思うのですが、走り続けの無茶な人生ではあったと思います。

今は別の意味で走り続けていますが、だんだん日常を大切に出来ているかなと思います。



「暮らしの手帳」初代編集長花森安治さんは「二度と戦争を起こさないために、一人一人が暮らしを大切にする世の中にしたい」と願ったそうです。

暮らしや仕事を大切にする人々こそ、戦争や放射能への深い怒りと強靭な抵抗の土台であると思います。

生活を大切にすることは、人の存在と仕事を大切にすることだと思います。

パンデミックに対しても目先のことで慌てふためくのでなく、しっかりとした対応を取ることの方がよく生きられる様に思います。

ファストフードを食べながら、病めば強いクスリで「即席」で治せると思わされています。即戦力で、即交代…。

しかし、人間の体も心も、即席では出来ていません。手間をかけ、時間をかけ、手を抜かず丁寧につくられたものが良く、そして長持ちすることは全てに共通することの様に思います。

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