辻川慎一つくば便り

立ち止まり、考えて、見る。

そろそろ終わる紅葉を見ようかと思ってましたが、あいにく土日とも天気が良くありませんでした。

雨上がりを見て、銀杏が綺麗な筑波市の「万博記念公園」を訪ねました。



「つくば科学博」は、1985年に開催されました。動労本部が国鉄分割民営化賛成に転換する中、現場で反対しつつも執行部の立場では推進する側。矛盾に苦しみながら、反対の声を大きくするために「つくば科学博」への「派遣」に青年部の組合員を送り出した。


動労本部と別れて、動労水戸を作るまでの格闘した思い出がある地です。



オリンピックや万博は、国威高揚のためと経済のカンフル剤に使われて来ました。しかし、もはややり尽くして来た感じがします。

観光バスの会社の経営者に「東京オリンピックの後は、大阪万博ですか?」と聞くと「5年後ですから、そこまで持つんでしょうか?」と懐疑的ではあります。

土台、高齢化で運転士がどんどん足りなくなっていて「やりようが無いです。業態の転換をしないと生き延びれません。」と話します。

これまでの延長では行かない。その現実を中小企業の経営者の方がシビアに感じていると思います。

私たち労働者も、日々の仕事に追われるだけでなく立ち止まり、自分自身で考えて、良く見ることが必要な時代なのだと思うのです。


(パートナーが撮った写真です。手作りの椅子ですが、アートになってませんか?)

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