辻川慎一つくば便り

私の父の日

今日は朝から凄い風。午後には雹混じりの雨。激しい天気ですが、みなさん無事でしょうか?

今日の午前中は、私に取ってはバス運転士の先輩でもある三男に久しぶりに会いました。

結婚を約束した方が重い病に掛かり、約一年間働きなが見守り続けて来ました。

彼に取っては、兄の二男が自死しています。

彼は、高校時代からバイトをしていました。大学を出てから東京で仲卸業に就職しましたが、余りのブラックさで腰を痛めて退職。茨城に戻り大型二種免許を取りバスの運転士になりました。

「バスの運転は、無事が当たり前。大丈夫だと思ったら終わりだよ。」とは、先輩の息子からの言葉でした。


(今日の霞ヶ浦。やはり広い。)


「今の時代は難しいと思う。頑張れと言われても頑張り様がない。兄貴は、真面目過ぎてかわせなかったんだと思う。」

「俺も、特に彼女が病気になってから、友だちがいなければ保たなかったと思う。」

そう言う話をしてくれました。

「そうか。俺の時代とは全然違うのに、頑張っている武人に頑張れと言ってしまった。後悔しているんだ。」

「やっぱり友だちは大事だよな。安心したよ。」

そんな会話をしました。困難な時代、難しい時代も仲間がいてくれて乗り越えられる。

それは、私の時代も、今の若者の時代にも変わらないことなんですね。 


(霞ヶ浦湖畔で大きくて怖い顔のヤゴの抜け殻を発見!どうやらオニヤンマの様です。)

「オヤジさん。今日は俺が出すよ。」と彼がコーヒー代を出してくれた。

私が出すのが当たり前だったのに。

偶然だが私の父の日だったのかもしれない。

何だかまぶく、嬉しかった。

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