辻川慎一つくば便り

法定速度で走る図太いヤツ

暑くなりました。
子供たちを学校に無事に送り届け、一息ついたところです。

車を運転するみなさんは、混んでもいない道で法定速度で走っている車がいたらイライラしませんか?

私はと言うと、危険な状況でもないのにゆっくり走る車には、少しは状況を考えませんか?とムッとします。

やはり「自家用車で法定速度なんかで走れるか!」と言う先輩が「バスの運転手ってのは、法定速度で公道を走る図太えーヤツなんだぞ!」と言います。


(世界最大のブロンズ像「牛久の大仏」です。「阿見アウトレット」のすぐそばにあります。)


そうです。子供たちを乗せて大型バスを運転するまでは、制限速度と言うのは、オーバーしても大した危険は無い。しかし、警察に捕まる危険はあると言う程度でした。実際20%の誤差を考えて来ましたので、スピード違反で捕まったことはありません。

ところが大型バスを運転すると、子供たち(乗客)を守るための安全な速度そのものであることを強く実感します。

道幅やカーブなどの状況に合わせた速度指定が実に的確に決められているのです。うなるくらいに感心してしまいます。

細部に手を抜かない日本人の丁寧さを、こんなところにも感じてしまう次第です。

取り締まりで検挙されたりすると、悪態の一つも言いたくなるのですが、どこの世界でもちゃんとやっている人はいるのだと思います。



(牛久大仏前の売店にて買って頂きました。アルコールを抑制する身になった反動か「焼酎」デザインのバッグです。)


バスには人が乗っている。ですので急発車や急ブレーキも転倒に結びつきます。これもやってはなりません。

ゆったり発車し、静かに止まる。そして
法定速度で走る図太いヤツは、命を運んでいるから図太く操縦するミッションを背負ったヤツであること、ご理解下さい。

なので、交差点で道を譲ってくれるドライバーがどれほど有り難いことでしょう。

命は、みんなで守っている。それが人間の本来の関係なのだと思うのです。

さて、後輩が私に送ってくれた今日の言葉をみなさんにも。


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