辻川慎一つくば便り

死と生が交錯する美しい季節

慣れない仕事で緊張しているのか?あるいは年のせいもあるのか?風邪が抜けず、疲労感がひどく土日の大半をひたすら眠って過ごしました。

かなり回復して車で、つくば市の大通りを走ると

アメリカ原産の「モミジバフウ」の紅葉が見事でした。




こちらは、桜の名所ですが秋も中々綺麗な筑波山の麓にある「北条大池」です。


季節の移り変わりで、生命活動を終えた虫たちの死骸も目にします。

写真では分かりにくいですが、動きが弱くなったカマキリも見つけました。


新しいものを生み出すために、何かが、死んで行く。自然の生命活動が繰り返して来たことですね。

つくばは、私の息子が若くして命を断った地でもあります。

秋の美しさは、悲しい思い出と一緒に胸に迫ります。

言葉にしなくても、同じ思いで秋の美しさを見ている人がいる様に思います。

写真では捉え切れない、一瞬の美しさを私たちはそれぞれの胸に刻んで、しかしそれは忘れ去られて、消えて行く。

だから、その瞬間に心が合うことが無上に嬉しい様に思います。

病み上がりのたわごとかもしれませんが。

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