辻川慎一つくば便り

歌は世につれ。

みなさんお疲れ様です。
私の方、昨日の昼休みは筑西市で10人ほどで食事会兼カラオケ親睦会。

さらに乗務を終えて水戸まで行き動労水戸勝田支部の忘年会&カラオケ会でした。

さすがに、今日は疲れております。

たかがカラオケなれど、年の差平均は10年と違わないのに歌う歌が全然違うことに新鮮な驚きがありました。

バスの運転士さんたちは、みなさんとても上手いのですが基本こぶしを効かせた演歌。

介助人さんたち女性は、新旧のポップスが中心で情緒を込めて歌います。



動労水戸の人たちは、やはり新旧のポップス系ですが新しい歌にもチャレンジします。


(動労水戸のカラオケ会)

簡単に言えば選曲が若いんですね。やはり職場で若い人と一緒なのが大きいのかな?なんて思いました。

それにしても凄いと思ったのは、昼のご婦人方です。エグザイルを歌ったりとアクティブで凄いのですが、嫌いな運転士さんが歌うと例え上手かろうと聞かない。話をしたりドリンクを取りに行ったり。

わざとしている素振りは無いので、余計に見事です。

ん〜。まずい!と、歌っている人を一生懸命盛り上げる私。結構気疲れする。

何かこの雰囲気で歌うの嫌だな〜。どうしよう。なんて緊張しながら、順番だと言うので歌うしかない。

すると私の歌はちゃんと聞いてくれる。なんだろうこの差。

女性たちに(実は運転士さんの間でも)嫌われている運転士さんは、常々「私たちの話を聞いている振りをして聞いてない。いい加減な人。」と言われています。場違いな発言もします。

みなさんそれを本人には言わないし、言ってもしょうがないと思っています。


だから歌が上手い下手の前に、彼女たちへの日頃の向き合い方の問題がある。それに対する抗議で「聞いてあげない攻撃」を受けているのです。



しかし、本人は歌の何が問題なのかを考え、俺は上手いはずだと焦って受けを狙い、若目の歌を選曲し歌う。しかし、結果は同じ。逆に周りを読まないで、他の人より余計に歌ったと嫌われる。

彼はカラオケが終った時には憤然として「辻川さんの歌は聞かれるのに。自分は負けた!」と言う。

ん〜。歌の勝ち負けの問題じゃないと思うんだけど…。と思いつつまた彼をフォローする。小さい職場のボスの方です。

気疲れしたカラオケでしたが、仲間の一人一人に関心を持ち、働きかけ、話や歌を聞かせてもらう。その誠実さに対するお返しとして、私の歌を聞いてくれる。それだけのことの様に思います。親睦カラオケですからね。

歌は世につれと言いますが、職場につれもあるんですね。



https://youtu.be/mkbe41tN0EE

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