辻川慎一つくば便り

時代とジェネレーション(世代)

人は「仲間外れ」や「自分だけ置いてきぼり」には敏感だ。

ローカルな私の職場では


「全く、島流しじゃあるまいし、会社は情報くらいちゃんとよこせよ!」と先輩たちが不満をぶつける。

インフルエンザの予防接種から何から、一つ一つが騒ぎになります。


(朱色と青の深さが素晴らしかった今朝の筑波山)

そう言えば南北朝時代も、情報は戦の勝敗に決定的だったはずだ。どうやって伝えたのだろう?相手の動きを先に知り、それを先に伝えることを競ったはずだ。

私の実家のあるひたちなか市には、同じ時代の「多良崎城跡」があります。そこには「烽火台」跡がありました。
火と煙で連絡し合うことも重要な手段だった様です。

しかし、いくら田舎でも狼煙で連絡し合うことは、もうありません。消防法か条例違反で厳重注意され、始末書を取られてしまいます。


(筑西市。八溝山、那須連山、日光男体山まで見えます。こういうところなら狼煙も良く見えたことでしょう。)

そんな田舎で、私が一緒に働いている介助人(車掌)さんが子供たちとメッチャ話が合う。

年齢が私よりちょっと下の方なんですが、聞けばエグザイルのファンクラブに入っていて、ライブにも良く出かけるとのこと。チケットは、ネットで手に入れると言うから驚きです。

昨日は、女の子と「ジェネレーションズ」の話で盛り上がってました。

何だそれ?知らない…私の方は、完全な仲間外れ状態を隠すのに、ただただ笑顔。

後で密かに調べたら、エグザイルから生まれたダンスと歌のユニット?とのこと。

エグザイルは2001年にデビューし、ジェネレーションズは2011年とありました。

う〜ん。その10年前は、確かソ連(ロシア)の崩壊だった。その時代に「ゴーリキーパーク」と言うヘビメタバンドが登場して「マイ・ジェネレーション(俺たちの世代)」と言う鮮烈な曲を歌ったのは知っているのだが。(それこそほとんど誰も知らん)


(ゴーリキーパークのアルバム)

何の話だっけ?


そうそう。こんな田舎でも中小企業の情報は来なくても、世の中の最先端の情報が即座に見ることができると言うこと。

ソ連崩壊から、世界はグローバルになりインターネットが世界に普及した。経済恐慌も、情報も一気に来る様になった。

だから、エグザイルもジェネレーションズも、ソ連の崩壊とネットの広がりなりにはこれほどは知られる様にならなかった。


そして、香港の青年たちの現在の闘いも。世代が、ローカルや国家を超えて結びつく時代が来ている。

笑顔でごまかすしかないオヤジの、悔しまぎれの分析ではあります。

行ってきます!

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