辻川慎一つくば便り

新年筑波山論争

新年早々、社長のお父さんの葬儀がありました。葬儀場が遠いこともあり、バス会社ですので参列者のためにバスが出ました。私も、他の社員さんと一緒に乗せていただきました。

みなさん私の先輩ですが、冗談を言ってお互いに突っ込んだり聞いているだけで楽しい道中。一緒に笑いながら聞いていると、突然国鉄やJRの話しを聞かれたりと労働者の話には内容が違っても共同性は同じだなと思います。


(新年会で待ち合わせた上野駅。)


つくば市や石岡市など筑波山の東側の方が多いためか、西側の方は少数。東側の方が「筑波山は東側が表だから、○○さんは裏側なんだよな〜。」「何言ってるの。俺は表側だよ。」と筑波山論争がありました。

東側から西側に通勤し、毎日西側を見ながら仕事をしている私は「西側のフォルムが好きだな。」なんて聞いてました。


(西側から見る筑波山)

山って見る角度や場所で違いますよね。

人も同じで、見方によって違います。
だから一面的に見て分かった気になるのって、つまらないし損をするんじゃないかな。

そんな風に思います。

新年会で会ったJRの平成採用の方と話しながら気付かされたことがあります。「国鉄からJR。何度も何度も労働組合潰しがやられて来たのにしぶといのが凄い。」と話たら「先輩の影響が大きいのではないか。」と言うのです。

なるほど!と合点が言きました。それぞれ違う様に見えて、自分が尊敬できる先輩がいたこと。それが、継承されているんだと気付かされました。

きっと私も、その一人だったのですね。

私も尊敬する先輩が、それこそ党派を超えていたから今があります。

やっぱり人が人に伝わっている。当たり前の様だけど忘れてしまいがちです。

先輩も後輩も一面的に見て分かった気にならず、大切なことを引き継ぎ伝えて行く役割があると改めて思うのです。

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