辻川慎一つくば便り

幻想の花を捨て生きた花をつかむ。

みなさんおはようございます。

久しぶりに青空が見えますが、雲の動きが速く、大気は安定していないかも知れません。

私の方は、静かな朝を迎え、洗濯機を回しながら掃除機をかけてこれから妻が作ったモーニングプレートをいただきます。



今日も良い時間を過ごしたいですね。

続報する予定です。

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と言う訳で、続報です。

晴れの休日なので、グリーンカーテンの準備や大物をコインランドリーにかけてたりしていたらすでに15時。

やばい!国分さんか運転する電車が来る!


今日は間に合いました!白い手袋で手を振ってくれました。

全て家族3人で、あーだこーだと楽しく過ごしております。

あっという間の休日ですが、かけがえの無い日々なんだと思います。

マルクスは、人々が幻想の花を求めさせられる状態から、生きた花を摘める様に宗教やイデオロギーなどに対して人間自身の感性を大切にして明け渡さないことを「ヘーゲル法批判序説」と言う著書で述べました。

人々と言うのは、例外の無い一人一人と言うことです。

例外を作るなら、それは真理でも正しくも無くなります。

犠牲がつきものなんて言うのは虚偽であり、そんな考え方が幻想として人に通じなくなる。

そんな風に思います。


今度は、黄色、紫色に続きピンクのカタバミが咲きました!

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