辻川慎一つくば便り

勝田車両センター祭リポート

コロナウィルス騒動で規模を縮小したとのことながら、長蛇の列。


入り口も混み合ってました。



16000人の応募者から4000人限定とのこと。しかし、庫のなかも既にいっぱい。輪投げや射的、Nゲージ展示などの案内などに動労水戸の仲間たちや、現役の時に一緒だった若者たちが携わっていました。




東労組が分裂しましたが、東労組に残っていた車両センターの若者たちはみんなで新労組に行ったと中心の青年が話してくれました。「仲間でまとまれて良かったね。大変だろうけど頑張れ。」と話したら「はい。ありがとうございます。」と返って来ました。



中央通路もファンでいっぱい。

安全を守りながら丁寧に案内し、ファンサービスもしっかりやっていたのも、動労水戸の若き書記長の照沼君でした。


みなさんのカメラの先には…


そして、休憩時間に入った動労水戸の組合員たちと記念撮影。

私の脇は、勝田車両センターで検修一筋に働いて来た宇佐美組合員です。面倒見の良い人で、後輩たちからも慕われています。
福島県いわきから、40年以上通勤しいわきで働くことを希望して来ました。会社は、動労水戸組合員になったことを理由に、60才以降希望していない清掃スタッフを提示しました。当然ながら、動労水戸組合員は怒っています。


最高裁で不当労働行為(組合潰し)が認定されても、判決のほうが間違っていると労働組合潰しを続けるJR東日本です。

それでも仲間と一緒に労働組合で闘い続ける意味は何でしょうか?


(動労水戸ブログから。勝田車両センターで組合員と一緒に闘っていました。)

生きる意味、働く意味をめぐる争いの原点が職場にあると改めて思いました。

わざわざ私にあいさつに来てくれた青年たちがとても嬉しかった。人柄は、離れて見て良く分かるのですね。

ですから「辻さんは、車両センターが似合う。ここが辻さんのホームだよ。」郡司支部長の心に胸が熱くなりました。

一緒に仕事ができたこと。苦楽を共にできたことが、一生の財産なんですね。お互いにどんな人間か、分かりあえている。揺るがない信頼があるって素晴らしいことです。

困難や課題が人間関係を磨く。その意味では、人を人と思わない企業や人の存在に感謝ですね。

戦争、国鉄分割民営化、大震災と原発事故、外注化とジョブローテーション、そしてコロナウィルスにいたるまでその一つ一つが私たちの関係を試練にかけて来たのだと思います。

人は信頼に値するのか?それは、自分自身を自分が受け入れられるのか?と言うことと同じなのだと思うのです。

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