辻川慎一つくば便り

前科11犯!

みなさんおはようございます。
同僚のみなさんは、真っ暗な中を出勤。同僚がいることで、暗闇の灯りが何だか温かく思えます。

24時間明るい都会だと感じない感覚なんでしょうか?

他人は、ある時疎ましく、ある時ありがたい。人間は実は感情で生きている。勝手なもんです。


(ススキも紅葉するんだ!綺麗だと思い信号待ちの車内からパチリ。よく見ると、乗る人の無くなった車。住む人の無くなった家でした。どんな人がいて、どんな物語があったのでしょうか。)


職場の先輩から「裁判員の選任通知が来たけど、どうすれば良いかな?」とみんなに相談がありました。

私は「重罪を扱うので、死体の写真を見せられたりショックで体調崩す人もいるし、仕事のこともありますからね。嫌なら送り返せば良いんですよ。結構来てる人がいますから。」と話しました。そして「ここだとどこの裁判所ですか?」と聞くと「下妻になる」とのこと。

そこから話が飛ぶ。「イヤ〜。近所のオッサンが、隣りの家に文句を言いに乗り込んだら不法侵入で逮捕された。裁判になったら前科11犯だと言われてびっくり。」「俺はそんなに重罪人なのか?と思ったら、交通違反の前科だった。」とのこと。交通違反もしっかり前科になると言う話。

交通違反も11犯にもなるとかなりの猛者だとは思います。


(利根川水系大谷川と小貝川の合流地点。水害ももたらしますが圧倒的に恵みをもたらして来ました。遠くに八溝山地が見えます。)

「ところで辻川さんも前科あるでしょう?」とまたしても風向きが変わる。ネットでも見てるんだろうか?別の期待を感じる。前科があって欲しい期待です。

「危ないことはありましたが、悪運が強いみたいで残念ながら前科は無いんです。」

確かに色んなことがありました。そんな物語も、一緒に共有した人たちがいることでその限りで活きる。自然は、人間の生き死にに関係なく変わり続けます。

過去でも、未来でも無く、やはり今を一緒に生きていることが大切で美しい。

そんな風に思います。

先日仲間に「あなただけを置いて行く訳には行かない。」と言われた人。労働組合に入ったそうです。やっぱり仲間との共同性に生きている。

みなさん、今日も充実した1日を!

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