辻川慎一つくば便り

初詣と年賀状

正月2日。つくばに来てから、毎日見てきた筑波山なので初詣は、筑波山神社しかない!と一念発起して筑波山に向かうも、麓から大渋滞。

やっぱりなーと、敢え無く挫折。一転して下妻市大宝神社に向かいました。やはり渋滞ながら、一度訪れているので裏道を通り路上駐車のスペースを見つけ徒歩で向かいました。

(ローカルながら結構な賑わいだった大宝八幡神社)

参拝の人も出店で働いている若い人も外国人が目立ちました。田舎でも、時代の波が押し寄せているのを感じます。
 
(参拝をしたら、何故か鐘があるので厄除けで突きました。)

外国人だろうが、日本人だろうが新年の幸福を願うことに変わりは無いと思います。


特に商売を生業にされている人たちは、真剣なのだと感じます。

入口で「砂沼サンビーチ解体反対」署名を集めていたので協力しました。筑波山が美しく撮れる砂沼の畔にあった施設の存続を求めていました。

急速な少子高齢化だし難しいのでしょうけど、みんなで残そうと言う熱意や思いの方が大切に思えました。

激しく変わる時代。夢中になって駆け抜け、闘った歴史とは一体何だったのでしょうか?

絶対不利。絶対無理と言われた国鉄分割民営化との闘いは、何より人と人の信頼をつき崩す攻撃だったと思います。

信頼や仲間との絆こそ、資本増殖・金儲けの最大の敵とされたのです。そして、信頼の象徴こそが労働組合だった。

だから、労働組合をめぐる真の攻防は、仲間との崩されない信頼が作れるかどうかにあった。

40人の青年が、仲間との信頼を取った。私はそれを率いた。実はそれが孤立無援と言われた私たちへの深い支持を生んでいたのです。


(動労水戸を結成した時、JR水戸支社の勤労課長だった方からの年賀状。)

私たちの味方をすれば「干される」時代に、私たちを守るために全力を尽くして頂いた幹部がいました。人間として革マル派をはじめ政治党派が嫌いな人でした。

私は、孤立無援に見えながら色んな人に愛され支持されて来たことを決して忘れてはならないと思っています。

先輩も後輩も激しい時代を共に生きて来たのです。正しいとか間違いだとかは、何とでも言えます。

私たちは、同じ時代を生きて本当の信頼を打ち立てるために闘って来たのです。そして、その主体は自分自身です。自分自身が主体である厳しさに立つから、やはり主体として厳しく立つ人と共鳴できる。

だから何事でも人を批判ばかりして、人のせいにする人は信頼の世界に生きることはできないのだと思います。寂しい人間なんですね。

艱難辛苦・紆余曲折でしたが、私は、誰にも突き崩されない仲間を得ました。だからこそ私を貫ける。

2020年のスタートです。

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