辻川慎一つくば便り

俺たちはもう十分に乱暴に生きて来た

みなさんおはようございます。
久しぶりに一週間フルに仕事をして、一杯飲んだら21時にはダウン。全く起きられず、ようやく7時になり起き上がれました。休みのありがたさを改めて感じます。


(「お疲れ様でした!」と用意して頂いたのが日本酒「あべ」。「安倍じゃないだろうね?」と言いながらグイと飲み込みましたが、2合でダウン致しました。)


バスを運転していて同じ日が一日も無いのですが、コンデションだけでなくそれこそ色んなドライバーと瞬間、瞬間を向き合うことにもあります。

交差点を右折するのに、赤になっても構わず直進して来るドライバー。仕方なく赤で右折すると、やはり青になったのにいつまでもたもたしてるんだ!とばかりに右から突っ込んで来るドライバー。

かと思えば、子供たちを乗せていると自分が青でも待ってこちらに右折を促す有り難いドライバー。

ダンプだろうと、トラックだろうと、一般車だろうと、結局その一瞬に人柄が出ます。

私の方は、子供たちの命と安全を守る絶対的責任を一身に担っている瞬間、瞬間ですので、祈る様な気持ちで向き合います。


(手作りの生姜漬けが美味しい「冷やし中華」をいただきました。)


急ぐ気持ちも、イライラする気持ちも分かります。自分もそうであるからです。

ブルドーザーの様に生きて来ましたから。だから、非難はしません。祈る様に手を上げ「すみません通らせて下さい」とお願いするだけです。

運転しやすいので素手で運転していたのですが、子供たちが乗っている間は、手を上げているのが見やすい様に白い手袋をする様になりました。

決して格好をつけている訳ではないのですが、それが面白くないとばかりに突っ込んで来る人もいます。それが、打撃になる。

しかし、それに打撃を受けていては行けない。気持ちを立て直し、とにかく子供たちを守ることに専念する。

親たち、学校の先生たちは、バスが安全だと思うから子供たちを託す。そして、子供たちが守られて生きていることを日々伝えているのだと思う。


(それからメキシコ産有機マンゴ。)


急ぐのも分かる、イライラするのも分かる。だからこそ、俺たちはもう十分に乱暴に生きて来たじゃないか。ちょっとひと呼吸おいて、出会いの一瞬を味わいながら、丁寧に生きて見ないか?

自分にも、他の人にもそう伝えたい私がいます。子供たちと、私の無事をありがとうございます。

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