辻川慎一つくば便り

世界には無限の色がある。

みなさん、思い出に残るバレンタインデーになりましたか?私は、職場の女性陣からありがたく頂きました。


(「義理」とかでなく日々一緒に子供たちの安全を守りながら、楽しい職場に!そう言う思いを頂きました。)

「自分の好きを見つけよう!」までキャッチコピー。企業戦略で企業が作るものの中から、より安く手に入れることがお得にされていないかな?


「好き」って言う感覚は、本当は言葉では表現できないような感覚じゃないのかな。

買い物は、作り手に対する共感だったり、敬意があることで人と人の関係になります。ただ安くお得なもので、企業が提供するもので囲まれても豊にはならない様に思います。

好きって、五感で感じて手で触れたくなる様な感覚の様に思います。

子供の頃にあった様なワクワクする様な感覚。そもそも、それが出発点なのに「…のために」って忘れてしまった感覚。


(つくば市は実はパン屋さんの「激戦区」らしいです。仕事を終えて外国人オーナーの店つくば市松野木にある「クーロンヌ」に寄りました。店構えが違います。入口から良い香りが漂うお店です。)


理論とか概念、あるいは数値化する事って便利な反面、何か分かった気になって人間の生きた体験がつまらなくされてしまいます。現場の軽視が、生きている場の軽視である様に。

自分のイメージと現実のギャップだったり、思うように行かないことがあるところに悩みがある。それが創造性の源なんじゃないか?実は、悩みの無いところにクリエイティブなんて無いんだよね。

そんな風に感じています。バスの運転士に何か創造性は要らないと思うのは、概念や数値化の世界にいる人の話し。現実には色んな困難があり、悩みながら困難と向き合い、それぞれの中に創造的な仕事がある。困難や悩みを軽んじていないことを、先輩たちから日々感じています。


(店の閉店時間間近で、バケットは売り切れで焼き立てではありませんでしたがとても美味しいパンでした。無料のコーヒーも投げやりではありません。パンとコーヒーを店の外のテーブルで美味しくいただけます。大満足!)


自分の仕事を明け渡さない。違和感を大事にして、自分の感覚を潰さないからこそ人の感覚を尊重し、尊敬できる。

素晴らしい理論や素晴らしい人に踊らされて、自分の生きた感覚に生きないと言うのはもったいない話しですよね。

組織のための人間?人間のための組織や社会ではないのですか?

転倒した社会や組織(マルクス)をまず自分の中でひっくり返さないとつまらない。世界には無限の色があります。


(平和を願い冬の広島を訪ねた友人が送ってくれました。)

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