辻川慎一つくば便り

幸せになる術

同じ姿勢で一昼夜運転し続けるダメージは、同じ時間休んでも回復しませんね。自然から生まれた人間には、バイオリズムがあります。24時間365日動けるのは、もはや人ではありませんね。「24時間闘えますか?」って言う製薬会社のCMに乗せられたこともありました。

JRの後輩から、コロナウィルス問題で職場勉強会が無くなり、その代わりホームワークをしなさいと指示があった。職場なら超過勤務になるけど、在宅ワークなら払わなくて済む。何のことはなく業務なのにタダ働きだから、組合を通して抗議しますとのことでした。

JR水戸支社の職場で過半数の支持を得た「輸送サービス労働組合」は、超過勤務の強制を許さないと36条協定の締結を拒否している様です。

茨城では、県立高校生が県知事に抗議してストライキをやった。高校生が団結したことが凄い!と電気工事会社の社長が話してました。

小さなことかも知れませんが、面白いなって感じます。

そして、疲れた頭で読みだした本もとても面白いのでちょっと紹介させていただきます。


東京ではブックオフも休業とのことですが、ブックオフで見つけました。


子供の頃から本屋さんが好きで、私は面白い本や人に出会うと幸せな気持ちになります。

ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんの本です。子供の頃「墓場の鬼太郎」や「悪魔くん」を漫画で読みました。最近は戦場体験を書いた「総員玉砕せよ!」を読んだばかりでした。

彼の文章は初めてですが、漫画とも違う面白さが凄い。吹き出しながら「う〜ん」と考えさせられます。



ほんの少しだけですが、自殺を止めたいなら子供たちには「幸せになる術」を身につけさせる必要がある。自分には何か幸せか?そのためには何をすれば良いのか考える習慣を学校で教えてはどうか?と言います。
大変なことはたくさんあったけど、平気で生きてこれたのは、いつも自分に取って楽しいことを見つけて幸せになる術を身につけていたからだと言います。
戦争と戦後を生き抜いて、妖怪と一緒に生きた人らしいですね。

自殺した息子に伝えられなかった一番大切なことだったと思いました。楽しくなければ、生きている意味がない。それだと無に近いから死んでるのと変わらない。九割がそうじゃないか?と水木しげるさんは言います。

コロナウィルスで政府や東京都知事が「不要不急」でないものの自粛=規制のやり玉に上げるのは、みなさんの楽しみそのものです。つまり生きている意味や喜びに深く関わる部分ですね。

近所では、しばらく見ない父子のキャッチボール姿が見えました。親子で裸足で歩いていたハイキングの沢登り。

私には一つ一つが眩しく、楽しく思えました。そして、私たちが幸せになる術を今こそ一緒に身につけたいと思うのです。


JRの後輩は、ピーナッツアラレがピースしていたり、



ホルモン焼き(ハチの巣)で一杯やったりすることで、幸せを感じるらしいです。

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