辻川慎一つくば便り

フランケンシュタイン知ってますか?

みなさんいかがお過ごしですか?
学校が臨時休校になり、臨時失業の身。免許を活かしてバイトを!と考えましたが、人の動きが止まっていますのでまるでございません。

なので日頃できない掃除、洗濯や布団干しをやるか!と思ったら花粉警報。参りましたが、忙しい午前中を過ごしております。

ティーブレイク。音楽で一息。

「君の名は」で知ったRADWIMPSの「棒人間」です。



「フランケンシュタインの恋」と言うTV番組の主題歌だったのですね。


何だかやっぱり、自死した息子の歌の様に感じてしまいます。

実は、フランケンシュタインを書いたシェリー夫人と言う方は「醜悪な外見を与えられた美しい魂」の物語を書いたのですね。怪物とされる人の孤独な訴えです。

あー。私も怪物みたいに言われた過去がありました。効率化と生産過剰を批判しながら、自分自身がブルドーザーの様に生きた。それを称賛される人生に失望しました。
失望したお陰で、少しながら謙虚になれたので良かったと思う。


怪物なんかいない。みんな今を、そして限界を生きている。

論理学の限界って、論理に答えを含んでいることにあると言う。現実は、割り切れないことや答えの無いことだらけだ。分かると思うこと自体が傲慢ではないのか?


土台分かったら、生きていてもつまらない。


(怖いと言う感じがしませんが昔のフランケンシュタイン。)


分からないことと言えば、人間の群衆心理もですね。

人間に取ってコロナウィルスより伝染力が強いものがあるのを知っていますか?

空気も必要無い。
それは「ことば」です。
人間は、ことばによって直接顔を合わせなくても人を組織できる様になりました。

ことばに映像を加えて人々の扇動に成功したのがナチスヒトラーでしたね。


人々がパニックになった時には、例外的行動を取る人がボスになり人々に決定的影響を及ぼす傾向がある様です。

例えば、火災でみんなが逃げている時に、一人忘れ物を取りに行く人がいるとみんなが止まり、全員焼け死んだなんてこともあります。

これは悲惨な例えですが、パニックになっている時にこそ何が大事なのかを考え、き然とことばを発し、行動できる人や集団が全体の生き残りを決めて行く。

その意味では、安倍さんや麻生さんの発することばが軽くて救われているかもしれません。それを批判する側の軽さにも救われている。

国家が牙を向いた時に最も悲惨なことになるからです。

より深く、見かけより魂を大事にする関係を築く時代が来ている様に思います。

http://doromito.blog.shinobi.jp/

コメント

1. フランケンシュタイン博士

フランケンシュタインは「心優しい怪物」を生みだした博士の名前。
番組を作る側は正確な表現をしてほしいものです。

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