辻川慎一つくば便り

ハイキングいかがですか?

大型スクールバスの運転の緊張から突然解放され、気分転換にハイキング&リトル山登りをしました。

目指したのは筑波連山の宝篋山(461メートル)です。

南北朝時代に、高師直がこの山から麓の小田城を攻め落としたと言う歴史がある山です。一度見てみたいと思ってました。

亡くなった息子と、生前山登りに挑戦して以来の麓からのリトル登山。息子を思い出し、向き合いながらの山登りでした。


麓には休憩所があり、無料駐車場がありますがすでに満杯。軽自動車の強みで何とか隙間を見つけてとめることが出来ました。


さっそく歩き出すとまだ残る山桜と新芽で別世界!深呼吸すると命が洗われる感じでした。


戦国時代まで極楽寺と言う山寺があり栄えたとあります。確かに極楽感があり綺麗な場所です。


山からいたるところに湧き水が出ています。「小田米」や「北条米」がひときわ美味しいことが納得できます。


登山道に入ると一気に険しい岩場と斜面で息が荒くなります。スニーカーにワーカーパンツの軽装の甘さを思い知ることになりました。

みなさんちゃんとした靴と服装であることに納得。しかし、熟年の方ばかりでなく親子連れが多いことに驚きました。コロナで行くところが無い子供たちとハイキングなんですね。


名は知りませんが、色んな花にも出会え楽しめます。


荒い呼吸でもゆっくり、休まず登り麓から1時間10分。頂上目前に「宝篋城」の堀がありました。これを機械の無い時代に作った労力とエネルギーに感動しました。眼下には確かに小田城が一望出来て、昼ならば動きが一目瞭然。しかし、武具を付けて山に登り、山から一気に攻めるなんて凄いと感心します。


そして山頂。疲れてしまい渋い顔ですね。



でも、眺めは清々しく取っても気持ち良かったです。

下山は楽かと思いきや、スニーカーだと滑りました。足元を確かめないと怪我をしますね。2度ほど尻もちをつきました。

バスを運転しても難所を難所として見極めるのがポイントですが、難所を難所として甘く見ないことは共通かな?なんて思いました。

非常事態宣言でも、散歩やジョギングはOKって言われてますね。麓の休憩所も、しばらく閉鎖だと管理人のおじさんが(私もおじさんですが)ボヤいてましたが、ハイキング自体は出来ますね。

桜から新緑へ!美しい自然を見に、みなさんもどうですか?

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