辻川慎一つくば便り

「コロナなんか怖くない!」Byトランプ

政府安倍政権は、3月2日から全国の学校の休校を指示しました。「指令」では無いことに「逃げ」を感じるのは私だけでしょうか?
「指示」にどれだけ無理があっても、異論を唱え行動するよりもとりあえず「従う」側にも、責任回避を感じてしまいます。

休校になって賃金ダウンが確実になった恨みごとではありませんが、母子が餓死のニュースもありました。ギリギリで生きる母子家庭の人たちはウィルス感染の前に倒れてしまわないのでしょうか?


(筑波山を見ているとざわめく気持ちが静まる。つくばで亡くなった息子がいる様に感じるのです。)


休校を指示し、次は人混みを避けろとの「指示」。「人を恐れ、避けよ!」と言っているのと同じじゃないか?

一国の政府と最高責任者の指示が、子供たちに与える影響を考え無いのでしょうか?


人を、仲間を信頼しよう!ではなく、怖がれ!避けろ!と言っている。不信を煽られた結果がでるのは、その子供たちが大人になりこの社会を引き継いだ時です。

マスクが買い占められ、消毒薬が買い占められ、トイレットペーパーが買い占められ、お米まで無くなっていると言います。必要な人には届かず自分だけ生き延びれば良い。他人など構うな!外国人に気を付けろ!

命のランク付けや選別ってファシズムの考え方ではありませんか?「やまゆり園」の大量殺人の犯人と変わらなくないんだろうか?みんな自分と同じ命なんだと言う思考まで奪われてはなりません。


(この騒ぎの中でも「原発反対」を訴える金曜行動があったと写真が届きました。動労水戸のビラも配られたそうです。)


反原発に生涯をかけて来た方が「コロナウィルスなんか怖くない!」と言ったトランプ大統領に思わず「その通りだ!」と言ったそうです。トランプも安倍も大嫌いな人です。
親しいフリしていざとなると真逆の「国家リーダー」なんですね。


(梅が満開の季節。「水戸の偕楽園で買った梅が自宅で咲いています。」とJRの後輩が送ってくれました。)


小学生の息子がいるJRの後輩は、休校になった息子にドリルと竹刀振りをやらせるとのこと。「竹刀振りの練習をして安倍を倒すんだ!」と息子に言ったら、奥さんに叱られたそうです。

私のスクールバスの生徒さんは、突然休みになって「卒業する先輩にお別れが言えず残念です。」と話していました。そして新学期になったら運転コースが変わってしまうかも知れないので、一緒に写真が撮りたいと言うのです。生徒さんを真ん中にして、介助人さんと私の写真をお母さんが撮ってくれました。前任の運転士さんが辞めて私は途中の2学期からの担当でした。子供たちの思い出や力に、少しは成れたのかもしれません。みんなが大切な今を生きている。何とも嬉しい出来事でした。

せっかくの休みです。人を怖がらせ、不信感に煽られて終わるよりも、これからの人たちを思い、自分の頭で考え、行動し、今を大切に生きたいと思います。


(今朝の東京新聞。茨城版です。)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202002/CK2020022902000138.html

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