辻川慎一つくば便り

コロナでイベント自粛要請をしながら常磐線は全面開通?

みなさんお疲れ様です。今日は9年目の3・11です。大震災と原発事故を忘れない。

私が在籍していた時から現在まで、動労水戸は鉄道の現場から被曝の強制に反対し、常磐線の全面開通に抗議し続けて来ました。

その声はJR東労組の分裂と言うかつてない事態の中で、青年たちの不安と怒りとして広がりはじめています。


(JR西日本で倒木で脱線!)



(水郡線でも頻繁に倒木が発生し、動労水戸はもちろん青年たちからも安全対策に疑問と抗議が起きています。)


当たり前のことを言うと勤務評価がさがり、冷や飯を食わされる。

でも、現場で毎日働き責任を取る労働者にしか分からないことがあります。

鉄道労働者は、放射能だけてなく本質的に命がけで、命をあずかる仕事をしています。

それを軽く見る。査定で脅かしたり、優遇すれば言いなりになる。全ては金と待遇しだいだ。…

本当でしょうか?コロナ問題も、放射能問題も、口先だけの関係の嘘を根本から壊していると思うのです。

9年めの3・11を、動労水戸は職場からの闘いで迎える準備をしていると聞いています。

津波に襲われながら、原発事故のために救いに行けなかった命。助かっても避難や絶望のなかで消えて行った命にどう向き合うか?それは、今を生きる仲間と全ての命に対する向き合い方の問題を問うているのだと思います。


(下妻市砂沼の「観桜苑」では河津桜が咲いていました。)


私は、自分の息子を失うことで大切な人の命を失う深い悲しみと痛みを胸に刻んで来ました。誰しもが、誰かに大切に思われている人なのです。

命に優劣は無いし、優劣をつけてはいけない。当たり前のことですよね。

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