辻川慎一つくば便り

クリエイティブ(創造的)な仕事って何だろう?

何かアーティスト見たいな仕事がクリエイティブだと思われていないでしょうか?

流行りだとか、イケてるとか時代を先取してるみたいに「成功」している人も多いけど、結局現状追認の先取りをしているだけじゃないのか?

それをフォローすることで、自分も先端を行っている気がする。

それは、本当に自分を生きることなんだろうか?

色々流行りを追いかけ、色んなことをやってちっとも幸せじゃない人がいます。



バスの運転士なんて決まったことをやるだけだから、ちっともクリエイティブな感じがしません。


しかし、決まった仕事でもそれをどうやるかは自分なんです。どんな運転をするか?や乗客とどう接するか?などは運転士自身が決める。

そして、その輝きの中にクリエイティブな仕事がある。もちろん、逆にどうでも良い仕事をする人もいます。

本当に人に影響力を与えるのは、直接の目的を超え、自分自身としの人や社会に対する姿勢の問題であり、それが仕事を通して表されることではないか?

そんな風に思います。



これは、私が運転席の椅子の位置からハンドルさばきまで盗ませて頂いている先輩のケータイケースです。

凄くダンディな方で、一つ一つ自分が納得するまでこだわる人です。ハンドルだけでなく、クラッチ、アクセルの感覚まで気にします。もちろん運転士としての技術も確かです。

彼がとてもオシャレなケータイケースを下げているので、聞きました。そうしたら、若い時から革細工が好きで自分が作ったものだと言います。



ハンドメイドのお財布も見せていただきました。私も好きなので、出来の素晴らしさが分かりました。


キーホルダーやバッグも、オシャレでステキです。

世界に二つ無いもの。モデルはあるとその写真も見せていただきましたが、私には彼の作った方が魅力的でした。

彼自身の姿勢が見えるからです。
クリエイティブとは、ものごとへの人としての姿勢に他ならない。

そんなことを思いました。








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