辻川慎一つくば便り

また会おうね!

みなさんおはようございます。

よく眠れましたか?眠れないと昨日が終わらず、新しい朝が来ない。新しい朝が来てこそ、新しい出発ができる。

昨日と別れることと生きることは切り離せないのかもしれません。


(寒さはこれからですが、確実に日は伸びています。出勤前の筑波山。)

昨日と別れないと、新しい今日が始まらない。人は別れを悲しんだり、寂しく感じたりしながら新しい出発をするんだと思います。

昨夜も親しかった方の訃報が届きました。きっとそれも、新しい始まり。

そう言えば、私が小さなころ。友だちと野原を駆けたり、木に登ったりと散々遊んだあと「またね」と別れる時、何だか寂しかった。

転校する時は、新しい出発を思いながらも、友だちと別れることが寂しかった。



何だか、小さな時から別れを繰り返しながら自分自身への別れの準備をして来た様にも思います。

別れる時の言葉は世界共通で「また会おうね」だとのこと。不思議ですね。

命に限りがあるからこその喜びと悲しみ、そして寂しさがある。命に限りがあることを知ってしまった人間だから、愛や友情、信頼の中に生きたいと願う。

一緒に同時代を生きるお互いの存在が大切だと思うから「また会おうね」になるんじゃないか。


死別さえ、大切な人にはまた会おうと言います。私も息子に言い続けて来ました。

「自分が大変だった分あなたに苦労させない。」と言う人と「自分が大変だったから、あなたにも苦労してもらう。」と言う人と分かれます。

同じ苦労をしても、別れが惜しくなる人はどちらでしょう?

自分のリスクさえ恐れず、一緒に生きて来た人ならばなおさらですね。きっぱりと新しい朝を迎えている人と、過去を引きづり今を生きていない人の差なのかもしれません。




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