辻川慎一つくば便り

つくば便り(高道祖神社)

江戸時代は、安定した時代だったと言われますが、何度か大きな改革が図られています。「天保の改革」の中心だった水野忠邦の水野家は、筑西市のとなり結城市から出ています。正確には、結城藩ではなく小藩だった山川藩とのこと。

山川には、山川不動尊があり信仰を集めて来た様です。


(山川不動尊の縁日)

毎月28日が縁日。兄弟が「テキ屋」だった大先輩が、ナンバーワンのお焼きを買って来てくれました。確かに美味しい。

みなさん地元の労働者なので色んなことを教えて頂きます。バスの運転士にならなければ、知らなかったことだと思います。


厄除け、子孫繁栄で信仰を集めて来た別の神社も教えていただきました。調べると通勤途上なので、訪ねて見ました。


(下妻市高道祖。「たかさい」と読みます。旧筑波郡高道祖村。)



(どれほどの人々と時間の流れを見て来たのでしょう?とっても威厳と迫力のある御神木でした。)


(赤が鮮やかですが、あまり大きくはない社殿。)



(裏に回ると。大きなと男根が二つあり、ちょっと引いてしまいますが、子宝祈願で女性がまたがるとのことです。)


(本殿になるのでしょうか?やはり男根がたくさん。祭礼の時はかなり賑わう様です。)



(この日は閉まってましたが、祭礼では男女の性器を形取った紅白の餅が売られるとネットに紹介されていました。)


少子高齢化で、山川不動尊の縁日も年寄りばかりだと話してましたが、高道祖神社の周りも変わらない様に思います。

無理やり天皇制と結び付けられていますが、古くからの人々の願いに触れた気がしました。

現役で働く者を大切にすることと、子供たちを慈しむこと、懸命に生きて来た高齢者が尊敬されることは、当たり前のことではないでしょうか。

何だか、私たち自身が当たり前のことを仕方がないと諦めてはいないのか?
もう一踏ん張り必要んじゃないか?

そんなことを考えた「つくば便り」でした。

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