辻川慎一つくば便り

自分が嫌になる時もあるさ

分散登校で短縮授業。
送迎の空き時間が短いのは、拘束される時間が短くなるので良いとして学校に送って洗車、消毒。程なく学校への迎えで結構慌ただしい一日でした。

何しろ長くなり、いくつかの難関があるコース。ミスったことを反省し、気持ちを立て直すのが大変です。


(乗務前。結構緊張しています。)

一年生で、素人同然とは仲間内で通じても、いざお客さんを乗せれば言い訳の効かない責任があります。

致命的なミスをすれば「退場」するしかない。命を預かる身としては、そこを曖昧にすることは致命的な甘さになる様に思います。

誰よりも自分に言い訳しては成り立たないのが、仕事の世界かも知れません。


(オフタイム。動労水戸組合員の電車を待ちながら。)


私は見たことが無いのですが、木村花さんという22才のプロレスラーが自ら命を断ってしまったのですね。

SNSで非難中傷されたのが原因だと、かなりの話題になっている様です。

スターレスラーで脚光を浴びるからこそ、ありのままの自分とのギャップに悩む。だから、自分で自分を肯定することって人一倍大変なことだろうなと思います。

努力家で、そんなに器用な方では無かったみたいです。人気が出るほど周りからつくられて行く。逆に素の自分が肯定できなくなる。

持ち上げられる分、突き落とされることにも弱くなる。

SNSで非難される通り、本当の自分は汚いんだ!と言う様な自分への責め方が痛々しい。

汚くたって良いじゃないか!そんなの関係ないぜ。俺もおんなじだよ。大事なのはあんた自身だ。

持ち上げる人や利用する人はいても、かっこ悪くても何でも普通に人として大事に思ってくれる人が周りにいなかったことの方が痛々しくはないだろうか。



カメラの扱いも下手ながら、動労水戸組合員が運転する電車を撮りました。25年ぶりに運転士のハンドルを奪い返した労働者です。


私には、自分が嫌になって弱音を吐くと叱られてしまう人たちの存在がある。人生はなかなか難しい。

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