辻川慎一つくば便り

「緊急事態宣言」法って?

みなさんおはようございます。
すっかり春の感じですが、明日は寒くなるとの予報。お気をつけ下さい。

安倍政権、今日は国会でコロナウィルス対策で「緊急事態宣言」法を成立させるとのこと。何をしたいのかと言うと、非常事態だから国がテレビなどの情報を統制した上で人(個人)としての権利を制限すると言うことです。

この法案に賛成する立憲民主党枝野執行部に対して、山尾志桜里議員が猛然と反対しているニュースが流れています。


(コロナと緊急事態宣言法に負けず職場ビラに立ち上がった動労水戸の組合員)

私は、当然ながら両方について良くは
知りません。良く知らないくせに分かっているかの様に語る人々の軽さと無責任について、自ら体験して来た身です。

ですから、周知の事実から考えます。

枝野と言う方、今JR東日本から攻撃されているJR東労組から政治献金を貰っていましたが、攻撃されても知らぬ存ぜぬを決めた方ですね。

他方山尾志桜里議員。「不倫」がどうので脚光を浴びましたが、原発に対する自分の政治姿勢に影響させないために中部電力の支援を断り続けて来たとのことです。

主張について賛成反対以前に、人としてあるいは政治家として真っ当なのはどちらなのかな?と私は考えます。

さて、情報統制でまず思い出すのは9年前の原発事故です。当時は、菅直人&枝野政権。放射能の流れを予測するSPEEDIの情報を公開せず「健康には直ちに影響は無い」と言って高線量地帯に避難させましたね。



たまたま自民党政権で無かっただけで、原発を作り続け核武装を狙って来たのは自民党です。


安倍総理も麻生大臣も、戦争責任がある日本の政治家の子孫ですね。彼らの親や祖父がやったのも情報統制です。



さてみなさん。情報と言うのは、真実を伝えている訳ではありません。しかし、人の判断や行動に決定的に作用します。だから、情報を握り操作する者が人を支配できます。


問題は、支配する側の都合や見方で情報は操作できると言うことにあるのです。

情報を鵜呑みにすることで、自分の主体性や責任が問われ無いで済む。どんな結果も自分の責任ではない。そうして、戦争があり、原発事故がありました。

「1億総玉砕」から「1億総懺悔」そして「1億総活躍」。一貫しているのは自分自身を問わないと言う、未熟な個であり、その心理ではないのか?

そこをごまかして、賛成も反対も社会を変え、時代を切り開く力も生まれないと思うのです。


(寝る間を惜しんで、ストライキ&職場宣伝の準備をする国分副委員長。)

今日は、動労水戸のストライキがあり、現場の闘いがあります。ささやかだろうと、真実こそが力だと考えます。

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