辻川慎一つくば便り

「最後は、心と心だと思います」

台風の被害。特に千葉が酷かったみたいですね。

「千葉の仲間たちはどうなんだ?」と、動労水戸の組合員から問い合わせがありました。JRを離れて2年も経つのにありがたいことです。

木村書記長に尋ねましたが、すでに状況を把握していました。


こういう動きの速さ、さすが鉄道の労働組合だと離れても感心します。



私が働いている場所には、関東鉄道常総線(取手−下館間)が走っています。

国道294号線と関東鉄道常総線がつくば山を西側から見ながら走っています。

常磐線は、東側から見るのですが、さして高くもないこの山が愛されて来た理由が分かる気がします。

つくば山周辺では、「つくば」や「筑波山」の「筑」付く地名がやたらとありますが、きっと人々の生活と共にあったからですね。

294号線を毎日走ることになりましたので、関鉄常総線にも乗ってみたいなと思います。



関鉄常総線大田郷駅は「新玉戸地区」にあります。、JR水戸線玉戸駅から3キロぐらいのところです。(写真は、大田郷駅て撮りました。)


スクールバスには、介助人さんが乗ります。

私の方、大型バスの運転も初心者ならば、子供たちに接するのもはじめてで、慣れないのとプレッシャーで失敗ばかりします。とにかく、大きな失敗をしない様にいちいち落ち込むよりも、小さな失敗を一つ一つ大事にして次に活かすことに集中して来ました。


(東側から見たつくば山。中腹に筑波山神社、温泉、ケーブルカー乗り場があります。)

ところでベテランの介助人さんたちの動きには、無駄がありませんし厳しくキッチリしています。

子供たちの安全を守る責任が具体的動作に貫かれています。


同時に子供たちに絶えず気を配り話しかけています。

この会社には労働組合がありますが、彼女たちも組合員です。

組合費も自分たちで集めています。
介助人さんの1人が私に言いました。「結局最後は、心と心が通じることなんだと思います」

お父さんの介護を20年やりきってから、この仕事に着き子供たちと向き合って来た人の言葉でした。

凄い人というのは、こういう労働者を言うのではないかとしみじみ思いました。

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