辻川慎一つくば便り

「穴を空ける訳には行かない」

みなさんお疲れ様です。
ブログの名前変えました。

大型スクールバス運転手になって2週間が過ぎました。何とか無事にやって来ましたが、無難な日はなく日々反省し、改善しながらやっとと言う感じです。

昨日はお休みでしたが、朝から体調がおかしく朝食を取ったらお腹の痛みが段々激しくなりました。
我慢して横になっていましたが治まりません。激痛になって来たので、土曜日でも医者はやっているのか?とネットを見て、医院に電話し「受け付けています」と言うので行きました。

熱をはかり、熱は無い。と言うことは内蔵の炎症とかではない。台風の停電で冷蔵庫が止まったので、食あたりか?
とも思いましたが、吐き気も無い。

先生の診断は「ウィルス性の胃腸炎」でしょう。痛み止めと整腸剤を処方します。以上。


(私が運転しているバスと同型。いすゞの約11メートルのバスです。)

熱は無いのにもうろうとして、部屋に戻るとバッタリ動けなくなりました。

うなされながら見る夢は「まずい!今日は乗務じゃなかったか?」「穴を空ける訳にはいかない。」だったり「辻川さん無理は要らない」と言う上司の言葉だったり。それでも「代わりの人はいませんよね。すみません何とかします。」と話している自分。

そして意識が戻ると「今日は土曜日だから学校は無い。」とホットする。そんなことの繰り返しでした。

国鉄分割民営化に反対して28才で電車運転士を降ろされ、52才で勝田車両センターの検修に戻るまで自分が労働者として必要とされる仕事から外されて来ました。

検修の仕事は、チームワークなので体調が悪い時には別の人がフォローしてくれる。


(国鉄時代に運転していた電車。1985年の「つくば万博」に合わせて415系が新車で導入されたのですが、翌年運転士を外されました。)


自分自身の責任とか「穴を空けられない」と言う感覚は、34年ぶりぐらいかもしれません。

今は性能が全く違う様ですが、昔の電車は満員になるとブレーキの効きが悪くなりました。確か北千住の上り線は下り勾配になっていて、止まりそうで止まらなかった記憶があります。そうすると意味はないことなんですが、足を突っ張っでしまう。

運転士を降ろされてからも、夢に出て来ました。それを久しぶりに思い出した次第です。

「無事」とか「安全」って生身の人間の日々の努力で成立していることを、改めて我が身で実感しています。

倒れたのが休みの日で本当に良かった。幸運だった。でも同時に自分の健康管理がまだまだ甘いことも反省しています。

みんなで気をつけあいたいですね。

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